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【首都圏で人気の私立小学校ランキング2019】倍率の高い人気私立小学校をご紹介!

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「首都圏で人気のある私立小学校を知りたい!」

「私立小学校の倍率ってどのくらいなの?」

人気のある私立小学校は、もちろん“倍率”も高いです。

この「志願倍率」は、願書を出した志願者数と合格者数とで算出した数値(※)になります。

※「志願者数÷合格者数」で求めることができます。

倍率は私立小学校によって異なりますが、人気のある私立小学校では倍率が10倍を超えることも…!

(つまり、10人に1人程度しか合格できないということですね…。)

そこで、今回は最新のデータをもとに、志願倍率から見た人気の私立小学校上位20位注目の学校や来年度の予測についてご紹介していきます。

そのため、首都圏で人気の私立小学校を知りたい方、また、私立小学校の倍率がどの程度なのか知りたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね!

【最新の志願倍率から見る!】
首都圏の人気私立小学校ランキング

まずは、最新の志願倍率をもとに、首都圏で人気のある私立小学校上位20位を見ていきましょう。

以下のランキングで人気私立小学校のだいたいの倍率であったり、男女別の倍率を知ることができますので、私立小学校の倍率のイメージをまずは掴んでみましょう。

順位 私立小学校名 志願倍率(倍) 男子(倍) 女子(倍)
1 慶應義塾横浜初等部 13.0 11.6 15.1
2 東京農業大学稲花小学校 12.0 13.1 10.9
3 慶應義塾幼稚舎 11.6 10.1 14 .7
4 学習院初等科 8.9 8.7 9.1
4 早稲田大学系属早稲田実業学校初等部 8.9 7.9 10.7
6 雙葉小学校 8.3 8.3
7 桐朋学園小学校 7.8 10.4 5.1
7 東洋英和女学院小学部 7.8 7.8
9 立教女学院小学校 6.3 6.3
10 光塩女子学院初等科 6.2 6.2
11 青山学院初等部 5.6 5.8 5.3
12 東京女学館小学校 5.5 5.5
13 成蹊小学校 5.2 5.4 4.9
14 聖ドミニコ学園小学校 4.8 4.6 4.9
14 桐朋小学校 4.8 6.0 3.5
16 田園調布雙葉小学校 4.7 4.7
16 洗足学園小学校 4.7 4.0 5.5
18 暁星小学校 4.5 4.5
18 森村学園初等部 4.5 4.4 4.5
18 横浜雙葉小学校 約4.5(※) 約4.5(※)

※横浜雙葉の志願倍率は概数で割った数値。(首都圏以外の学校でランキングに入る学校はありませんでした。)

上位20位はこのようなランキングになっています。

では、今年度のランキングと昨年のデータを比較しながら注目学校をいくつか解説していきます。

【一番人気の私立小学校はどこ?】
慶應義塾横浜初等部が今年もNo.1

ランキングからもおわかりのように、志願倍率から見る最も人気の私立小学校は慶應義塾横浜初等部です。

慶應義塾横浜初等部の2019年の倍率は「13.0倍(男:11.6倍 女:15.1倍)」

2018年のデータでは12.7倍で同じく人気No.1でしたが、2019年ではさらに倍率がアップしたことがわかります。

また、第3位には約11倍の倍率を誇る慶應義塾幼稚舎が入ってきており、こちらも昨年と同順位となっています。

これに加えて、早稲田大学系属早稲田実業学校初等部立教女学院小学校青山学院初等部など人気私立大学の附属小学校が上位に入ってきていることがわかります。

これらの学校はやはり「エスカレーター式」で進学できるのが最大の魅力とされています。

他にも、先進的な英語学習や海外研修を組み入れた教育なども人気の秘訣となっています。

【倍率がグンとアップした学校は?】
東京農業大学稲花小学校が第2位に!

2019年のデータでNo.2にランクインしたのが東京農業大学稲花小学校です。

稲花小学校は、2019年の春に開校した学校で、倍率は驚きの「12倍(男:13.1倍 女:10.9倍)」となっています。

小学校受験に精通する各幼児教室の関係者によると、稲花小学校の倍率がグンと上がった理由は以下の3つとされています。

①立地とアクセスが良い

②農大はバイオの分野で成果を出している

③農に携わり、土に根ざした教育

まず、稲花小学校は、人口の多い世田谷エリアに立地しており、小田急線「経堂駅」を使用できるなど交通アクセスも良いです。

また、付属の農大は現在バイオの分野で成果を出しているので、学校全体の魅力やステータスも上がっていると言えます。

さらに、都内で薄れてきている「農に携わり、土に根ざした教育」も保護者から高い人気を誇る要因の一つとなっています。

加えて、東大などトップ大学への進学実績でも結果を残している東京農業大学第一高校・中等部へ進学できる可能性が高まるのも魅力の一つとされています。

ただ、実質の倍率はもう少し低いという意見もあります。

というのも、稲花小学校は受験日が11月1日~11月3日の間で希望日を選択できるようにして、志願者数を増やしました。

受験者の中には人気校と併願しているご家庭も多いため、その人気校と受験日が重なった場合は、一定数他校へ流れたとも考えられます。

また、今年は一期生の生徒募集だったということもあり、特に倍率が跳ね上がったとも考えられます。

そのため、来年も上位に食い込む可能性は高いですが、倍率自体は下がるとも予測できます。

【根強い人気を誇る老舗女子校!】
東洋英和女学院、雙葉なども人気!

上位20位に毎年ランクインして根強い人気を誇るのが伝統ある女子校です。

まず、老舗女子校の中でも最も人気を誇るのが東洋英和女学院小学部です。

女子校に関わらず昨年度は11倍という脅威の志願倍率を誇り、第2位にランクインしていました。

今年は、都内の学校の多くが受験日とする11月1日に試験日が変更された影響もあり、7.8倍と倍率は下がっていますが、それでも7位にランクインしているほどの人気を誇っています。

他にも雙葉小学校東京女学館小学校田園調布雙葉小学校なども毎年上位にランクインしています。

【神奈川県の私立小も人気上昇中!】
洗足学園や森村学園初等部もランクイン!

近年では、都内だけでなく、神奈川県の私立小学校もランクインしてきています。

そのなかでもまず注目すべきは洗足学園小学校です。

洗足学園小学校の倍率は、2018年には「5.7倍」2019年では「4.7倍」と変わらず人気を誇る私立小学校です。

洗足学園はここ2~3年で人気が急上昇した学校です。

その最大の理由としては、近年系列の洗足学園中高の大学進学実績が高まっていることが考えられます。

(2018年春は東大に7人京大に4人の合格者を輩出し、医学部への合格者も出しています。)

また、洗足学園小学校は共学ですが、中高は女子校になっているため、男子は中学受験をして外部の中学へ進学します。

また、女子も系列中高へ内部進学する生徒が多いですが、その一方で半数以上が外部へ進学しました(※)。

※2017年度のデータになります。

そのため、一貫校に見られがちな進学後の怠惰が見られることは少なく、6年後の中学受験に向けて良い緊張感と雰囲気を維持することができ、かつ教師によるサポートも厚いです。

洗足学園小学校のような大学受験や中学受験での実績がある学校は、他にもいくつかあります。

上位20位にはランクインしていませんが、宝仙学園(24位 / 4.2倍)東京都市大学付属も近年人気が高まっています。

他に神奈川県にある人気私立小学校には、森村学園初等部横浜雙葉小学校などがあります。

【さいごに】
志願倍率を一つの参考に志望校を!

今回は志願倍率をもとに人気の私立小学校ランキングをご紹介してきました。

志願倍率はその学校の人気度を示す指標のひとつでもあります。

そのため、学校選びをする際に志願倍率を参考にすることは大切です。

ですが、小学校受験での志望校選びでは、倍率だけでなく、その小学校の教育方針であったり、特色・伝統なども大切になってきます。

そのため、あくまでも志望校を決める際の一つの材料として活用するようにしましょう。

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