学校紹介

【慶應義塾幼稚舎〈学校情報〉】教育理念や特色、学費や制服などを解説!

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慶應義塾幼稚舎初等教育から大学まで慶應義塾教育のはじめの6年間を受け持つ機関で、創立者の福澤諭吉を師事を仰いだ和田義郎が創立した私塾がはじまりです。

子どもの品格を尊重し、自発性個性を伸ばす教育に力をいれる教育をおこなっています。

慶應義塾幼稚舎の基本情報

学校名 慶應義塾幼稚舎
校長名 武田 敏伸
創立年度 1874年
系列校 慶應義塾横浜初等部
慶應義塾中等部
慶應義塾湘南藤沢中等部
慶應義塾普通部(男子)
慶應義塾高等学校(男子)
慶應義塾湘南藤沢高等部
慶應義塾志木高等学校(男子)
慶應義塾女子高等学校(女子)
慶應義塾大学
児童数 男子:576名
女子:288名
※2019年度
教職員数 専任教諭:名46
非常勤講師:名19
1クラスの人数 36人
クラス数 4クラス制
編入試験制度
※帰国子女募集もなし

所在地・最寄り駅

住所 〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿2-35-1
アクセス 東京メトロ日比谷線 広尾駅下車。
天現寺方面出口の改札口から階段を上って地上に出る。
そこから、外苑西通りを天現寺の交差点へ向かって(五反田・目黒方面)徒歩7~8分ほどで幼稚舎に着きます。

慶應義塾幼稚舎の教育理念・目標

慶應義塾幼稚舎では、創立者の福澤諭吉の教えをもとに「独立自尊」を実践できる人材を育成することを目指しています。

幼稚舎では、福澤諭吉の教えを子どもたちそれぞれが自分を磨きながら、互いの違いを認め合い、助け合えるようになることとしてとらえ、子どもたちが「共に思いやりの心を持って、自分のできることを一生懸命する」ということを重視しています。

また、時代の状況と将来の変化を見通しながら、自分の持つさまざまな可能性に気づかせ、「自分のできること」を引き出し、さらなる成長を促す場としての学校も目指しています。

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舎長あいさつ

慶應義塾幼稚舎は、2014年に創立140周年を迎えました。幼稚舎の教育理念は、校歌の『幼稚舎の歌』に歌われている、子どもたちが「福澤先生の教えを身に行う」ということ、すなわち「独立自尊」を実践できる人材を育成することです。

幼稚舎では、この教えを「子どもたちそれぞれが自分を磨きながら、互いの違いを認め合い、助け合えるようになること」としてとらえ、子どもたちが「共に思いやりの心を持って、自分のできることを一生懸命する」という形で、日常的に実行できるように努めています。すなわち、子どもたちを取り巻く現在の状況と将来の変化を見通しながら、自分の持つさまざまな可能性に気づかせ、「自分のできること」を引き出し、さらなる成長を促す場と機会を提供しています。

福澤諭吉は、「まず獣身を成して、のちに人心を養う」と常に唱えていました。そこで、その教えにしたがって、幼稚舎では昔から身体能力を鍛えることに力を入れ、入学してから卒業するまでにたくさんの体育行事や活動を用意しています。

また、幼稚舎では6年間クラス替えがなく、さらに6年間を通じて同じ担任が、クラスの児童一人ひとりの成長を見守って細やかに対応しています。一方で、多くの教科(理科・音楽・絵画・造形・体育・舞踊・英語・情報・習字・総合)の授業を専門性の高い教員が担当し、それぞれの教科を通して様々な学びと成長を促すよう工夫をしています。

そして、創立125周年を機に、「幼稚舎21」と銘打って幼稚舎の教育環境や教育内容について新たな検討を加えてきました。2024年に迎える創立150周年を一つの契機として捉え、将来を見据えた上での校内環境整備やカリキュラムの見直し、ICTに対応した教育の拡充など、今後も新たな学びの手立てを加えて行きます。これまでの歴史や伝統、福澤諭吉の教えを大切にしながらも、幼稚舎の教育に必要だと思われる新しいことを積極的に採り入れていきたいと強く考えています。

また、多様な場と機会として用意している学内外の諸行事や活動への参加を通して、互いに競い合いながらそれぞれが違う能力と個性を持つ者として認め合い、助け合い、さらに互いを高め合っていく、そうした関係を作り出していくことで、子どもたちに「独立自尊」を身につけてもらおうと考えています。

そして、その過程で自分で考える力を養い、自分で良いと思ったことは進んでするという、自分に対する誇りを持ってもらいたいと願っています。

このように、幼稚舎生が、自分のことだけではなく、思いやりの心を持って周りの友達やクラスの仲間と一緒に、さらには全幼稚舎生と共に成長していく関係を築けるように、教職員一同で努めています。

慶應義塾幼稚舎長 武田 敏伸

【出典】舎長より|慶應義塾幼稚舎

慶應義塾幼稚舎の特色

慶應義塾幼稚舎には以下の5つの特色があります。

6年間持ち上がり制
さまざまな学校設備
体育活動への注力
充実した文化行事
豊富な課外活動

では、それぞれの特色についてもう少し詳しく見てみましょう。

6年間持ち上がり制

慶応義塾幼稚舎では、6年間クラス替えがなく、担任の先生も基本的には変わらないという6年間持ち上がり制を採用しています。

これにより、担任は6年間を通した長い目で一貫して子どもたちの成長過程を見守っていくことができ、また子どもは先生や友人との深い絆を築くことができます。

担任の先生は6年間変わりませんが、理科、音楽、絵画、造形、体育、英語、情報、習字はそれぞれ専門の先生が担当します。

1年生から英語情報を含む専科授業を受けることができます。

さまざまな学校設備

慶應義塾幼稚舎は都会の真ん中にありながら、全児童が入れる大きな設備や、学習に役立つ施設など、様々な設備が整っています。

以下では、その中でも特徴的な設備を紹介します。

理科園

様々な昆虫が訪れるビオトープや、多種多様な植物が植えられており、都会のど真ん中にいることを忘れてしまうような施設です。

サイエンスミュージアム

剥製や骨格標本、貝殻・植物・昆虫などの標本や、化石・鉱物などが合わせて数千点展示されている博物館のような施設です。ミニ水族館、ミニ動物園も併設されています。

遊園地

大都会にあるにもかかわらず、砂場やジャングルジム、滑り台、鉄棒などといった遊具から、ドッジボールコートまで、豊富な設備が設置されています。低学年の児童が仲良くコミュニケーションを育む場でもあります。

体育活動への注力

慶應義塾幼稚舎では体育活動に力を入れています。

都会ではめずらしい広いグラウンドがありますので、それを活用した様々な体育行事も開催されます。

は短距離走・長距離走・リレーなどの走り系の授業が、はプールの授業が行われます。

は運動会や校内大会が、は縄跳びの記録会などが開かれ、「練習の大切さ」を学ぶ機会にもなっているようです。

また校外での体育活動も取り入れており、海浜学校でのミニマラソンや高学年で行う登山など、都会では経験できない体験ができるプログラムも用意されています。

充実した文化行事

体育活動だけでなく、文化活動もたくさん用意されています。

大きな行事としては、毎年9月に行われる作品展、4年生以上が参加する音楽会、そして学校で最も大きなイベントである学習発表会です。

学習発表会は年度末に行われ、1年の学習の成果を発表する場として校内でも最も盛り上がる行事です。

豊富な課外活動

慶応義塾幼稚舎には豊富な課外活動が用意されています。

以下に代表的な課外活動を紹介します。

クラブ活動

5年生以上を対象に週1回行われます。
ラクロス部など、他の学校にはあまりないような珍しいクラブもあります。
なかには夏休みに合宿を行うクラブもあるそうです。

児童活動

クラスを越えて、低学年から自主的に参加することができる様々な機会が用意されています。
「あみもの会」「おはなし会」などといった課外活動から、学校生活のために奉仕することができる委員会活動まで、幅広い参加の機会が設けられています。

遠足・宿泊行事

1年生から6年生までを通し、校外活動もさかんに行われています。
3年生からは宿泊行事もあり、集団生活を学ぶ機会が用意されています。
5年生では1週間以上の長期にわたる宿泊行事があり、都会では体験できない様々体験を通して、友人との絆を深めることができます。

国際交流

希望者を対象とした3つの国際交流制度が設けられています。
イギリス・ドラゴンスクールでのホームステイ、ニューヨーク郊外で開かれるモホーク・デイ・キャンプ、6年生を対象とした英国でのサマースクールがあります。

【ココだけは押さえておきたい!】
慶應義塾幼稚舎の学費や施設、進学状況

ここでは、慶應義塾幼稚舎の学校生活や施設、進学など、選ぶ上で押さえておきたい状態についてご紹介します。

そのため、この小学校を検討している方は、しっかりチェックしてみましょう。

学費・設備費

入学金 340,000円
授業料 940,000円(年額)
施設設備 130,000円(年額)
教材費 16,480円(年額)
文化費 20,000円(年額)
給食費 95,000円(年額)
塾債(1口) 100,000円(任意 / 3口以上)
教育振興資金 30,000円以上(任意 / 2口以上)
1,541,480円

授業・学校生活

登校時間 8:30
学期 3学期制
クラス替え
通学制限
制服 あり
土曜授業
給食 あり
クラブ活動 ラグビー部
野球部
テニス部
演劇部
器楽部
ラクロス部
クライミング部
アフタースクール
セキュリティ ・警備員が24時間常駐
・児童が玄関を通るとメールで保護者に知らせるシステム
・学校にいる大人には入校証を着用してもらい不審者対策
災害時の対応 ・地震避難訓練
・火災避難訓練
・緊急時下校訓練
・全校児童が3食3日分食べられるだけの食糧、そして全校児童が使用できる毛布を常に用意して、緊急時に備えています。

施設・設備

図書数 あり
パソコン
プール あり
※屋外
※夏季のみ
体育館 あり
その他 自尊館
理科園
列品室
グループ学習室
教材室
サイエンスミュージアム
けやきホール
遊園地

進学・進路

併設校への進学状況

小→中 (男子)普通部:66名
(男子)中等部:24名
(女子)中等部:41名
(男子)湘南藤沢中等部:6名
(女子)湘南藤沢中等部:3名
中→高 卒業生は原則全員が希望により、
慶應義塾(日高)高
慶應義塾志木高
慶應義塾湘南藤沢高
慶應義塾女子校
のいずれかに進学できる。
高→大 慶應義塾大学へ進学。

慶應義塾幼稚舎の主な学校行事

4月 体育活動
9月 運動会
学習発表会
作品展
12月 音楽会
2月 学習発表会

今年度の学校説明会の日程

第1回

日程 2019年7月6日(土)
場所 慶應義塾幼稚舎
時間 午前9時30分より1時間程度

第2回

日程 2019年7月6日(土)
場所 慶應義塾幼稚舎
時間 午後2時00分より1時間程度

第3回

日程 2019年7月7日(日)
場所 慶應義塾幼稚舎
時間 午前9時30分より1時間程度

第4回

日程 2019年7月7日(日)
場所 慶應義塾幼稚舎
時間 午後2時00分より1時間程度
【備考欄】
・学校説明会の後、定められた順路に従って学校内を30分程度見学することができます。※順路以外への立ち入りはおやめください。※学校説明会以外の校内への立ち入りはお断りします。※校内での写真撮影、録画、録音はおやめください。※乳幼児、児童の同伴はお断りします。・節電のため、校内空調の下限設定温度を28度にしています。軽装でお越しください。教職員も軽装で対応させていただきます。・室内履きは不要です。

・車の入構はできません。公共交通機関をご利用ください。

・気象状況等により学校説明会を中止する場合は、当ウェブサイトでお知らせします。

・本年度は学校説明会の事前予約は行いません。

※会場が満席の場合、順次第2会場にまわっていただきます。

慶應義塾幼稚舎の沿革・歴史

1858 福澤諭吉が江戸築地鉄砲洲に蘭学塾を創始
1868 通称福澤塾を慶應義塾と命名する
1874 幼稚舎創立 初代舎長に和田義郎
1890 大学部発足
1898 一貫教育の完成
1906 大学院設置
1920 文・経・法・医からなる私学初の総合大学となる
1937 広尾へ移転
1944 8月~翌年6月静岡県伊豆修善寺へ疎開
1945 7月~10月青森県木造町へ再疎開
1947 男女共学を実施
1964 幼稚舎創立90周年 自尊館・新館竣工
1974 幼稚舎創立100周年
1976 100周年記念事業の一貫として記念棟竣工
1987 新体育館竣工
1999 幼稚舎創立125周年
2002 125周年記念事業の一貫として新館21竣工
2008 慶應義塾創立150周年
2014 幼稚舎創立 140周年

さいごに

ここまで、慶應義塾幼稚舎についてご紹介してきました。

慶應義塾幼稚舎では、6年間持ち上がり制体育活動への注力、豊富な課外活動など、さまざまな特色があり、お子さんの成長のきっかけになる教育が施されている学校です。

そのため、ぜひ、ご家庭の志望校の一つとして検討してみてくださいね。

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