学校紹介

【成蹊小学校〈学校情報〉】教育理念や特色、学費や制服などを解説!

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成蹊学園は、1906年に青年教育家である中村春二がつくった学生塾「成蹊園」を母体としており、現在は小学校から大学院までの教育機関がある総合学園となっています。

不言実行・実践力を重視する人物教育を建学の精神とし、個性豊かで、たくましく実践力の持った人間の教育を目標としています。

成蹊小学校の基本情報

学校名 成蹊小学校
校長名 倉内 祐子
創立年度 1912年
系列校 成蹊中学校
成蹊高等学校
成蹊大学・大学院
児童数 男子:342名
女子:359名
※2019年度
編入試験 欠員が生じた場合に実施。

所在地・最寄り駅

住所 〒180-8633
東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1
アクセス 武蔵関駅から徒歩約20分
JR/・京王井の頭線 / 吉祥寺駅から徒歩15分
バス / 吉祥寺駅北口バスのりば1・2線より
関東バスで約5分「成蹊学園前」下車

成蹊小学校の教育理念・目標

成蹊小学校は、以下の5つの大きな柱を教育理念とし、それに基づきゆとりある学校生活の中で個性的な子どもを育てるという教育目標を掲げています。

また、日々の学校生活を通して自立・連帯・創造の力を兼ね備えた個性的な子どもを育てることを大切にしています。

個性の尊重
品性の陶冶
勤労の実践
師弟の心の共鳴
自奮自発の精神の涵養

学校長挨拶

草木染で桜の薄桃色を出すには、開花前の枝で染めます。夏の暑さや冬の寒さを経て、美しく咲くために枝に蓄えられた花の色。人の育ちと似ていないでしょうか。

創立時から100年以上続いているさまざまな特色ある教育活動―毎日何度も行う「凝念」、唱えることで身体に染み込んでいく「心の力」、心のたくましさを育てる「日記指導」、1年生から行われる「夏の学校」―これらによって、学ぶ主体である自身が変容していきます。子どもたちは密かに蓄えられる花の色のように時間をかけてたくましく人間的な成長を遂げていくのです。

成蹊小学校には、子ども一人ひとりが、自分の興味や関心を追求して、その個性を伸ばす環境が整っています。独自の総合学習の「こみち」を始めとして、学年内完全教科担任制(5・6年生)や英語教育、オーストラリア体験学習といった授業や行事を通して、子どもたちの興味や関心が、友だちと響きあい、一人ひとりに新たな世界が広がっていくのです。

創立時から受け継いでいる本質的な深い学びが出来る教育内容と、時代を見越した改革によって、たくましい実践力を備えた「こみち(蹊)を成す」人にすべく、日々子どもたちと向かい合っています。どのような社会になろうとも、自らの道を切り拓いていける力を身につけた、未来が楽しみな人を育てるために。

成蹊小学校
校長 倉内 祐子

【出典】校長挨拶|成蹊小学校

成蹊小学校の特色

成蹊小学校には以下の5つの特色があります。

学びの目的を持った教育
専門性に考慮した教育
自治組織「桃の会」を運営
グローバル化に対応した国際学級
さまざまな給食への工夫

では、それぞれの特色についてもう少し詳しく見てみましょう。

学びの目的を持った教育

成蹊小学校では、1年生と2年生好奇心を大切にした教育を行っています。

また、3年生と4年生では、学びをグッと深め、視野の拡大を大切にした教育を、5年生と6年生では自分で考えて行動することができる力を身に着けることを大切にするという目的を持った教育を行い、世代に合わせた目的を掲げています。

専門性を考慮した教育

学年内完全教科担任制を、5年生と6年生では採用しています。

これは、専門分野に長けている教師がたくさんいる成蹊小学校だからこそできる教育制度です。

そして低学年からも、良質な教育を受けることができるように、専科制も取り入れています。

1年生から4年生まで読書を専科性とするなどの工夫がなされています。

自治組織「桃の会」を運営

桃の会という、子どもたちが運営する自治組織があります。

子どもたちでしっかりと学校内で発生する色々な課題などについて、考えてもらい、解決するという能力をつけてもらいます。

1年生から4年生までは、学級桃の会5年生と6年生学校桃の会となり、自分の役割を持ってもらいます。

グローバル化に対応した国際学級

成蹊小学校では国際学級があり、グローバル化した現代にしっかりと対応した教育をしています。

保護者へのサポートも徹底しているだけではなく、生活や学習に関しても、しっかりとフォロー体制を整えています。

また、国際理解に対する教育も徹底していて、海外で経験した生活をいかし、国際理解を深めます。

さまざまな給食への工夫

給食は、給食室で成蹊小学校の子どもたちと教師全員が集まり、食べるようにしています。

給食に取り入れている食材は、全て全国から直送されてくる食材の中から厳選したものを使用しています。

また、生産者を子どもたちに伝えるようにし、感謝の気持ちを教えています。

このように給食の時間は、食べるだけではなく食について考える大切な時間にもなっています。

【ココだけは押さえておきたい!】
成蹊小学校の学費や施設、進学状況

ここでは、成蹊小学校の学校生活や施設、進学など、選ぶ上で押さえておきたい状態についてご紹介します。

そのため、この小学校を検討している方は、しっかりチェックしてみましょう。

学費・設備費

入学金 300,000円
授業料 730,000(年額)
施設費 210,000(年額)
PTA会費 5,400円(年額)
ICタグ利用料 4,320円(年額)
給食費 124,000円(年額)
寄付金 あり(任意)

授業・学校生活

登校時間 8:20
学期 3学期
クラス替え 新2・4年次
通学制限
制服 あり
土曜授業
給食 あり
クラブ活動 硬式テニス部
サッカー部
水泳運動部
卓球部
ドッヂビー部
バスケットボール部
バドミントン部
バレーボール部
野球部
ラグビー部
科学部
家庭部
太鼓部
鉄道研究部
美術部
ブラスバンド部
アフタースクール
セキュリティ ・守衛が常駐
・武蔵野市による巡回
・構内のいたるところに防犯カメラを設置
・全保護者が交代で児童の下校指導
・ICタグで登下校管理
・入構証の義務付け
・警察安全ニュースの情報収集
・学校110番
・非常放送設備の設置
・守衛所警備員が校内を巡回
災害時の対応 ・避難訓練
・防災訓練
・児童・教職員分の食糧、水、毛布などの防災用品を蓄えている
・各教室(専科教室含む)に防災頭巾が常置

施設・設備

図書数 あり
パソコン あり(30台)
プール あり
※室内
体育館 あり
その他 教室
国際学級
理科室
パソコンコーナー
読み聞かせコーナー
けやきホール
テラス・屋上庭園
ビオトープ
岩石園

進学・進路

併設校への進学状況

小→中 卒業生の約90%が成蹊中学校に進学。
※学力・生活態度などを考慮して学校長より推薦。
中→高 推薦により成蹊高等学へ進学。
高→大 卒業生の約30%が成蹊大学へ推薦入学。

一日の流れ&学校行事

ここでは、成蹊小学校の一日の流れと一年間の学校行事についてご紹介します。

一日の流れ

8:20 予鈴
8:25~8:40 朝の時間
8:45~9:30 1校時
9:35~10:20 2校時
10:20~10:35 昼休み
10:40~11:25 3校時
11:30~12:15 4校時
12:15~13:10 給食・昼休み
13:15~13:25 昼清掃
13:35~14:20 5校時
14:25~15:10 6校時
16:30 下校

学校行事

4月 入学式・始業式
健康診断(保健体育デー)
新入生を迎える会
春の遠足
5月 通学方面別グループ集会
運動会
6月 2年生夏の学校(箱根)
4年生夏の学校(南房総白浜)
観劇会(音楽鑑賞会)
全校授業参観
7月 七夕集会
1年生夏の学校(箱根)
3年生夏の学校(箱根)
5年生夏の学校(志賀高原)
6年生夏の学校(南房総岩井)
終業日
8月 夏休み
オーストラリア体験学習
夏の合宿教室
国際学級入学試験(9月入学生)
9月 始業式
校庭の草取り
秋の発育測定
桃リンピック
水泳大会
10月 文化祭
秋の遠足
11月 新1年生入学試験
通学方面別集会
やきいも大会
英語授業参観週間
12月 音楽会
終業式
冬休み
1月 始業式
冬の発育測定
正月集会
マラソン大会
2月 ドッジボール大会(1~3年生)
スポーツ大会(4~6年生)
通学方面別集会
枯林忌(こりんき)
国際学級入学試験(4月入学生)
3月 6年生を送る会
卒業式
修業式
春休み
オーストラリア体験学習

今年度の学校説明会の日程

第1回

日程 2019年6月1日(土)
場所 成蹊大学4号館ホール
時間 【午前の部】
10時00分から2時間程度
【午後の部】
14時00分から2時間程度

第2回

日程 2019年8月31日(土)
場所 成蹊大学4号館ホール
時間 【午前の部】
10時00分から2時間程度
【午後の部】
14時00分から2時間程度

【備考欄】
※午前の部と午後の部の内容は同じです。
ご都合のつくお時間にお越しください。

※開催時間(2時間程度)の中には、希望者のみを対象とした校舎内見学、および個別相談の時間が含まれます。

成蹊小学校の沿革・歴史

1906年 中村春二、今村繁三の援助を得て、学生塾を開塾
1907年 学生塾を「成蹊園」と命名
岩崎小弥太、中村春二の教育事業に参加。
1912年 成蹊実務学校を創立
精神統一の静坐法「凝念法」開始
1913年 「心の力(心力歌)」完成
1914年 成蹊中学校開校
1915年 成蹊小学校開校
第1回「夏の学校」実施
1917年 成蹊実業専門学校・成蹊女学校開校
1924年 中村春二学園長死去(46歳)
校地を池袋から吉祥寺に移転
1925年 成蹊高等学校(旧制7年制)開校
1927年 校歌制定
1946年 「桃の会」(児童自治会)組識
1947年 新制成蹊中学校開校
1948年 新制成蹊高等学校開校
1949年 成蹊大学開学
1951年 東・西・南の3学級制実施
1958年 「理想的人間像」「教育の力点」完成
1964年 5・6年生で「教科担任制」実施
「国際特別学級」設置
1971年 「隔週5日制」実施
1974年 2年生終了後の1回「組替え制」実施(従来は3年生終了後)
1991年 「完全週5日制」実施
1995年 「国際特別学級」を「国際学級」に改称
1999年 2・4年生終了後の2回「組替え制」実施
2001年 広報誌『すもも』創刊
2002年 全学年で「英語科」「こみち科」実施
2005年 1~3年生1学級28人・4学級(東・西・南・北)体制実施。4年生「国際学級」設置。
2008年 東・西・南・北の少人数4学級体制完成。新本館(教室・理科室・図書室)完成
2011年 1~4年生の週時数を変更
2012年 1・3年生終了後の2回「組替え制」実施。成蹊学園創立100周年
2015年 成蹊小学校創立100周年

さいごに

ここまで、成蹊小学校についてご紹介してきました。

成蹊小学校では、学びの目的を持った教育専門性を考慮した教育、グローバル化に対応した国際学級など、さまざまな特色があり、お子さんの成長のきっかけになる教育が施されている学校です。

そのため、ぜひ、ご家庭の志望校の一つとして検討してみてくださいね。

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