面接対策

【小学校受験の面接対策】子どもの面接のポイントや対策方法を徹底解説!

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「小学校受験で子どものみの面接の場合、どんな対策すればいいの?」

「子どもだけの口頭試問ってどんなこと聞かれるの?」

私立・国立小学校でほとんどの学校に共通して見られるのが口頭試問、つまり面接です。

口頭試問では、基本的に「子どものみの面接(※)」「親子面接」の2つにわかれます。

※子どもと保護者別々で面接する小学校もあります。

そこで、今回は子どものみの面接(口頭試問)ポイントよく聞かれる質問評価の対象などについてわかりやすく解説していきます。

そのため、子どもの口頭試問で対策すべきポイントを知りたい方はぜひ参考にしてみてくださいね!

【口頭試問って?評価ポイントは?】
答える内容や話し方・姿勢などを評価

口頭試問とは、簡単に言ってしまえば試験官との面接です。

また、ペーパー課題や製作課題、運動テストなど他の課題は基本的に集団のなかでおこなわれます。

ですが、口頭試問においては、

「1対1」

「複数人の子ども 対 試験官」

「他に何かやっている状況下での面接」

など、学校によって条件が違ってきます。

また、私立小学校の口頭試問では、子どもは座って行うことが多いですが、国立小学校では立って行うケースが多いのも特徴のひとつです。

口頭試問は、お子さんが試験官に自分のことをアピールする貴重な機会のひとつ。

そのため、質問に対する回答も大切ですが、ハキハキ挨拶できるかシャキッとと姿勢を良く保てるかなどもポイントになってきます。

これらを踏まえて、子どもの口頭試問では以下の点が評価の対象になっていると言えます。

①自分の名前をしっかりと言えるか

②お返事や挨拶をしっかりできるか

③姿勢を整え、保てるか

④ハキハキと適切に答えられるか

⑤「です」「ます」をつけて話せるか

⑥相手の目を見て話せるか

口頭試問では、これらの点が評価のポイントになっていると言えます。

また、ご家庭で口頭試問の対策をするときにも上記のポイントは大切になってきます。

そこで、①~⑥についてそれぞれもう少し詳しく見ていきましょう。

①自分の名前をしっかりと言えるか

まずは、自分の名前をフルネームで元気よく言えるかが大切です。

また、試験官の先生に

「お名前は?」

と聞かれたら、

「私(僕)の名前は、~です。」

というふうに、「私(僕)の名前は」という部分をつけて答えられるとなお良いです。

そのため、まずは普段の生活のなかで、初めての大人の方やお友達に会ったときに、自己紹介として自分の名前をハッキリと言えるように習慣化することが大切です。

②お返事やご挨拶をしっかりできるか

私立・国立に限らず、有名どころの小学校受験では、数多くの受験者がいます。

また、そのほとんどが幼児教室、またはご家庭で入学試験の課題対策をしてきているはずです。

そのなかで、頭一つ抜きん出るためにポイントとなるのが「お返事」「ご挨拶」です。

例えば、出欠確認にて自分の名前や番号が呼ばれたとき、「はい!」と元気よくお返事できれば、それだけで試験官の目にとまります。

また、口頭試問のときに限らず、校内で学校の先生と遭遇したときに、「おはようございます!」と笑顔で元気にご挨拶できれば、それだけで印象もガラッと変わります。

そのため、お返事や挨拶は、他の受験者と差をつけたり、試験官に注目してもらうために最も欠かせないポイントで、かつ、練習・意識をすれば誰にでもできる簡単なことなのです。

一方で、目を見てお返事できなかったり、フニャフニャした声でしかご挨拶できなかったりすると、あまり良い印象を与えることはできません。

(「は~い」など語尾を伸ばすお返事もだらしない印象を与えてしまいますね。)

そのため、日常生活からしっかりとハキハキしたお返事やご挨拶をする練習が大切になります。

③姿勢を整え、保てるか

3つ目は、姿勢を整え、それを維持できるかです。

先ほどもお伝えしたように、私立小学校は基本的に口頭試問を座って行いますが、国立小学校では立って行うケースが多いです。

ですが、いずれにせよ、まっすぐビシッと姿勢を整えて、それをキープすることが大切です。

また、座っているとき・立っているときの手の位置足の開き具合も教えておく必要があります。

姿勢を保てるかは筋肉量なども関係しているため、日々の対策で一定時間姿勢を保って座り続けたり、立ち続けたりする練習が必要になります。

④ハキハキと適切に答えられるか

次は、口頭試問における答え方です。

答えるときに意識するのは内容、そして声のボリュームの2つです。

内容に関しては、しっかりと質問に対して答えられているか、また、わからない場合は「わかりません」と答えられるかなどが大切になります。

そして、もう一つ大切なのが「声のボリューム」です。

声が小さいとどうしても自信がないように見えたり、弱々しく見えたりしてしまいます。

そのため、試験官にしっかりと聞こえるように、「大きめの声量」でハキハキと答えられることが大切になります。

⑤「です」「ます」をつけて話せるか

答えるときに「です」「ます」をつけて話せるかどうかも大切です。

面接にて答えるときには、語尾を「です」「ます」の丁寧語にする必要があります。

そのため、ご家庭で対策するときには、しっかりと「です・ます調」で答えることを意識するようにしましょう。

⑥相手の目を見て話せるか

最後は、相手の目を見て話せるかです。

口頭試問で質問に答えるときはもちろん、お返事をするときご挨拶をするときにも相手の方を見れるかはとても大切です。

そのため、日頃から人と話すときは、相手の目を見て話すということをしっかりと教えることが大切です。

【どんなことを質問されるの?】
口頭試問で聞かれやすい質問集

ここでは、過去に子どもの口頭試問で聞かれた質問をご紹介します。

そのため、ご家庭で対策するときは、以下のような質問にしっかりと答えられるように準備しておきましょう。

【子ども自身について】

●「名前を教えてください。」

●「誕生日を教えてください。」

●「年齢を教えてください。」

【試験当日のことについて】

「今日はここまでどうやってきましたか。」

⇛電車やバスなど公共の交通手段だけでなく、乗車駅降車駅も答えられるようにしておきましょう。

「今日は誰と来ましたか。」

⇛何歳か、どんな兄弟かなど答えられるようにしておきましょう。

「朝ごはんは何を食べましたか。」

【趣味や好きなことについて】

「好きな食べ物(動物)は何ですか。」

⇛どうしてそれが好きなのかまで答えられるようにしておきましょう。

「好きな遊びは何ですか。」

⇛どんな遊びか、何が楽しいのか、どうして好きなのかを答えられるようにしておきましょう。

「外でどんな遊びをすることが好きですか。」

【普段の生活について】

「幼稚園(保育園)で何をして遊びますか。」

⇛好きな遊びやその理由なども答えられるようにしておきましょう。

「幼稚園(保育園)にはどうやって行きますか。」

「お休みのときは何をして過ごしますか。」

⇛「誰と」「どこで」「何を」の3つを答えられるようにしましょう。

【将来の夢や目標について】

「大きくなったら何になりたいですか。」

⇛理由も答えられるように準備しておきましょう。

【知識や常識について】

「食事のときに気をつけることはどんなことですか。」

「残さず全部食べます」「肘をつかないように食べます」など普段から食事のマナーを教えておくことが大切です。

「この花の名前を知っていますか。」「このお花が咲く季節はいつだと思いますか。」

⇛写真を見せながら行われます。「花(季節)」「行事」「生き物」などは日頃から図鑑などに触れて対策するようにしましょう。

「電車に乗っているときに気をつけることはどんなことですか。」

「周りの人に迷惑をかけないことです」「お年寄りの人がいたら席を譲ってあげることです。」など普段から電車をはじめ、バス病院公園駅のホーム交差点などについてのマナーを教えておくことが大切です。

「『か』で始まる言葉をできるだけたくさん言ってください。」

しりとりをすることもあるので、日頃から言葉遊びをする習慣をつけましょう。

「バナナときゅうりの似ているところを教えてください。」

似ているものの違いを言葉で表現する力を見られることがあります。

【その他】

「誕生日に何をもらいたいですか。」

⇛理由も答えられるように準備しておきましょう。

「お友達の名前を教えてもらえますか。」

⇛そのお友達との関係についても答えられるようにしておきましょう。

【日頃から意識すべきポイントは?】
口頭試問対策のための3つの意識

口頭試問は短期間ギュッと対策してうまくいくものではありません。

ですが、日頃から“あること”を意識すれば、口頭試問対策においては、さまざまな質問に対しての回答の練習だけでOKです。

そこで、日頃お子さんと会話したり、コミュニケーションを取るにあたって、以下の3つのポイントを意識するようにしましょう。

①「5W1H」を意識する

②文章で答えることを習慣化する

③答える反応を徐々に早くすること

日頃からこの3つを意識するだけで自然と口頭試問対策になります。

そこで①~③について、もう少し詳しく見ていきましょう。

①「5W1H」を意識する

口頭試問では、質問に対して+αで答えることも大切になります。

例:「好きな食べ物は何ですか?」
⇛「ハンバーグです。理由はお母さんがいつも作ってくれるからです」

ここでのポイントは「5W1H」を意識することです。

具体的には「何を」「誰が」「どこで」「いつ」「なぜ」「どうやって」の6つが大切になります。

そのため、日頃お子さんが話してきたことについて「何を」「誰が」「どこで」「いつ」「なぜ」「どうやって」などを積極的に質問するようにしましょう。

②文章で答えることを習慣化する

次は、文章で答えることを習慣化するというものです。

親子の会話では、子どもが「ご飯!」と言ったら、お母さんはご飯を用意して食べさせてあげますよね。

これは、お母さんが子どもの意図を汲み取ることができているからです。

ただ、このような習慣が身についてしまうと、子どもは単語でコミュニケーションを取ってしまいやすくなります。

ですが、面接では先ほども解説したように「です・ます調」、そして、文章での回答が必要になります。

そのため、子どもが「ご飯!」と言ってきたら「ご飯が何?」といった風に返して、文章で答えさせることを習慣化しましょう。

また、もう一つ大切なのが「主語」です。

お子さんは、何かを答えるとき「誰が」という主語が抜けがちです。

そのため、お子さんが話している内容の主語がわからない場合は、しっかりと主語と含めて話すようにアドバイスしてあげることも大切です。

③答える反応を徐々に早くすること

最後は、答える反応速度です。

面接では、思わぬ切り口から質問されることが多いです。

そのため、唐突な質問に対してサクッと反応できるトレーニングをすることも大切です。

もちろん、ケースによってはしっかりと考えて答えることも大切です。

ですが、日常生活で子どもとコミュニケーションする中で、会話のテンポを早くすることは口頭試問の対策にもなります。

そのため、少し難度が高いですが、少しずつ会話のテンポや質問への反応速度をアップさせていくように意識してみることもオススメです。

【さいごに】
親子の会話から意識して対策!

ここまで、子どもの口頭試問における内容評価ポイント対策のコツなどについて解説してきました。

口頭試問の対策として、たしかに「慣れ」「質問への対策」が必要です。

ですが、根本的な土台は日々の親子の会話や幼稚園・保育園でのお友達・先生とのコミュニケーションなどにあります。

そのため、今回お伝えしたポイントをもとに、ぜひ実践してみてくださいね!

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