学校紹介

【東京女学館小学校〈学校情報〉】教育理念や特色、学費や制服などを解説!

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東京女学館小学校は、1888年、女子高等教育を盛んにすることを目的として、伊藤博文を委員長とする「女子教育奨励会」によって開校されました。

それ以来、学識高く礼節を重んじる知性と気品ある婦人を養成することを目標に、現在では小学校から高等学校までの一貫女子教育機関になっています。

東京女学館小学校の基本情報

学校名 東京女学館小学校
校長名 田中 均
創立年度 1888年
系列校 東京女学館中学校
東京女学館高等学校
東京女学館大学
児童数 女子:466名
※2019年度
編入試験 欠員が生じた場合に実施。
※対象学年は新3・5年生。

所在地・最寄り駅

住所 〒150-0012
東京都渋谷区広尾3丁目7番16号
アクセス 渋谷駅前から日赤医療センター前

東京女学館小学校の教育理念・目標

東京女学館では、

高い品性を備え、人と社会に貢献する女性の育成

を教育目標に掲げ、小学校では、女性でも丈夫で粘り強くがんばることができ、豊かな心を持つとともに、しっかり自分の頭で考え責任をもって判断できる女性に育てることを目標にしています。

学校長挨拶

東京女学館は「高い品性を備え、人と社会に貢献する女性の育成」を教育目標に掲げています。女子一貫教育のトップランナーとして、国際社会で活躍する女性リーダーの育成を目指した教育活動を展開してきました。

女性の果たす役割と責任が大きくなり、世界規模、地球規模で活躍することが求められている今日、多くの女性が共存と共生の社会、持続可能な社会の実現のために奮闘しています。東京女学館小学校では、こうした社会や時代のなかで次世代の女性の自己実現を図り人間形成の基礎を培うために、計画的系統的な教育活動を穏やかな環境のもとでていねいに進めています。

小学校で学ぶ6年間は生きる礎を築く最も重要な時期です。

一人ひとりがもっているさまざまな可能性を十二分にひきだして、高い自己肯定感や有用感、社会的使命感をもつことが大切です。

東京女学館小学校ではさまざまな知識を習得するばかりでなく、学びえたものを様々な場面で活用し、そうした体験の中から自分の身を通して探究するプロセスを各教科の授業の中に取り入れています。

「すずかけ」「つばさ」「国際理解」という特色ある教育プログラムでは子どもたちが文化・伝統から作法を学び、日本人としてのアイデンティティと高い品性を身につけながら、さまざまな問題に着目して課題解決的な学習に取り組んでいます。

いつも礼儀正しく、笑顔のあふれる子どもたち。毎日の学校で、わかることやできることを通して学ぶことが楽しくて仕方がない子どもたちです。東京女学館小学校は、穏やかな環境とあたたかな人間関係の中で、思い切り自分を表現し友だちと関わり合いながら、しっかり考える力を身に付けてすすんでものごとに取り組もうとする子どもでいっぱいです。そこには学び、育つ共同体があります。

私たち教職員は子どもたちの学びを見守り、支え続けていきます。育て、伸ばし、鍛え上げていきます。

東京女学館の教育を支えていただくすべての皆様とともに、東京女学館小学校で学ぶ子どもたちを育てたいと思っています。子どもたちの学びと育ちのプロセスを大切にして、学習の成果を確認し、共有しあいながら、次なる学びのステージを用意したいと考えています。

東京女学館小学校で過ごす6年間が、お嬢様の資質の芽を育み、学び続け成長し続けながら、夢や希望を志につなげていく貴重な6年となることを心から願っています

東京女学館小学校
校長 田中 均

【出典】校長のご挨拶|東京女学館小学校

東京女学館小学校の特色

東京女学館小学校には以下の5つの特色があります。

リーダーシップ教育
安心と安全の徹底
工夫された学校施設
過ごしやすい制服
学年に合わせた指導スタイル

では、それぞれの特色についてもう少し詳しく見てみましょう。

リーダーシップ教育

基礎となる学力だけではなく、品性の高さ日本の伝統文化を学び、世界という舞台で活躍できる女性を目指す教育を行っています。

特に小学校6年間は、基礎を作るのにとても大切な時間です。

また、以下のすずかけ」「つばさ」「国際理解をベースとした、リーダーシップ教育を行っており、教育の質の高さも誇っています。

すずかけ→日本の伝統文化を楽しく学ぶ
つばさ→自ら考え、水から学ぶ
国際理解→豊かな国際性、語学力を養う

安心と安全の徹底

事件事故から、子どもたちを守ることも大切です。

東京女学館小学校では、子どもたちが安心して通うことができるように、安全へも徹底的な配慮を行っています。

同じ帰宅方面の子どもたちのグループ化や、交通機関を利用する子どもたちへの大地震対応マニュアルの携帯、防犯ブザーの配布も行っています。

もちろん子どもたちだけではなく、保護者の方の連絡網によるスムーズな連絡や緊急の連絡に対しても徹底しています。

また、不審者侵入に対する訓練も1年のうち数回行っています。

正門での警備会社での対応や、校内の定期巡回も対応しています。

工夫された学校施設

記念講堂は、最新の設備が備わっています。

図書館には、およそ1万冊もの蔵書小学生新聞(2紙)、月刊雑誌5誌(子ども向けのもの)が用意されています。

体育館は、冷暖房もきちんと備え付けられていたり、壁一面ある鏡舞台も備わっています。

開閉ドーム式天井付きの室内温水プールでは、5レーン25メートルコースが完備されています。

ビオトープという、様々な植物や生き物と接することができる施設も用意されています。
またその他の科目に特化した特別教室も、子どもたちが学びやすい教室となっています。

過ごしやすい制服

制服は、昭和5年から白いセーラー服となっていますが、子どもたちがもっと過ごしやすい学校生活を送れるように、合服(長袖と半袖のもの)や、ワンピース型の準制服も用意しています。

ちなみに準制服は、6月~9月の期間に着用が認められ、5月~10月の期間は合服と半袖が着用することができます。

学年に合わせた指導スタイル

低学年では、生活への指導を重点としています。

そして基礎学習をしっかりと身に着けられるように、一斉指導個別指導両方を交えて教育しています。

中学年では、小学校生活にも慣れ始めているので、自分への厳しさ友達に対する思いやりを意識した生活を重点としています。

校外学習も行い、繰り返し学ぶだけではなく自分から進んで意欲的に学ぶように指導します。

「赤いリボン」という全校文集での作品発表も行います。

高学年では、集団活動を行い、協力することを学びます。

学習では、基礎の定着さだけではなく、国際理解コンピューターといった分野へも視野を広げていきます。

【ココだけは押さえておきたい!】
東京女学館小学校の学費や給食、施設、進学

ここでは、東京女学館小学校の学校生活や施設、進学など、選ぶ上で押さえておきたい状態についてご紹介します。

そのため、この小学校を検討している方は、しっかりチェックしてみましょう。

学費・施設費

入学金 290,000円
授業料 51,500円(月額)
給食費 131,000円(年額)
施設運営費 96,000円(年額)
教材費 70,000円(年額)
その他諸費 96,000円(年額)
寄付金 1口250,000円(1口以上)

授業・学校生活

登校時間 8:20
学期 3学期
通学制限
制服 あり
土曜休み
給食 あり
クラブ活動 あり
絵画手芸料理
音楽
科学
お箏
レクリエーション
バドミントン
剣道
卓球
バレーボール
バトン
サッカー
アフタースクール
セキュリティ ・防犯ブザーを全児童に配布
・ビデオや絵、人形などを用いた交通安全教室
・24時間不審者の侵入を監視
・異常を通報できるスクールガードを常時携帯
・警察に直接連絡できるシステムも設置
・不審者が侵入した場合を想定した訓練を年に数回実施
災害時の対応 大地震対応マニュアルを常時携帯

施設・設備

図書数 あり
” パソコン あり(30台)
プール あり
体育館 あり
その他 記念講堂
ビオトープ
多目的室
第一・第二音楽室
図工室
コンピュータ室
家庭科室
理科室

進学・進路

併設校への進学状況

小→中 卒業生71名中68名が東京女子館中学校へ進学。
在学中の成績により進学判定。
中→高 卒業生のほとんど東京女子館高等学校へ進学。
※高校からの外部募集あり。

※平成29年4月

併設高校から主要大学への合格実績

東京外語大:1名
横浜国立大:3名
早稲田大:21名
慶應義塾大:21名
上智大:27名
成蹊大:18名
成城大:24名
青山学院大:35名
学習院大:17名
明治大:39名
立教大:47名
中央大:16名
東京理科大:6名
法政大:28名
東京女子大:24名
日本女子大:44名
津田塾大:12名

一日の流れ&学校行事

ここでは、東京女学館小学校の一日の流れと一年間の学校行事についてご紹介します。

一日の流れ

8:20 登校
8:20~8:30 朝の会
8:30~9:15 第1校時
9:25~10:10 第2
10:10~10:30 20分休み
10:30~11:15 第3
11:25~12:10 第4
12:10~1:10 給食・昼休み
1:10~1:55 第5
2:05~2:50 第6
2:55~3:10 掃除
3:10~3:30 帰りの会

学校行事

4月 1学期始業式
入学式
1年生・保護者
全校健康診断(身体測定)
全校保護者会
対面式
通学路別顔合わせ
5月 更衣
運動会
クラブ活動開
通学路別下校訓練
6月 4、5年 日光校外学習
給食試食会
親子給食会
水泳実習開始(~9月)
交通安全教室
7月 私学半日研修会
七夕祭り
数検
全校保護者会
1学期終業式
君津イングリッシュキャンプ(5・6年生希望者)
タスマニア英語研修(5,6年生希望者)
プール開放
8月 軽井沢クラブ合宿
9月 2学期始業式
大規模地震対策避難訓練
学校説明会
代表委員会
3年生 館山校外学習
6年生 修学旅行
1年生 石拾い
2年生 虫取り・ナシもぎ
10月 更衣(紺の帽子)
5年生 社会科見学 防災館(池袋)
白菊会バザー
6年生 着衣水泳
交通安全教室
英検
通学路別下校訓練
避難訓練
お弁当給食
音楽朝会
全校1日授業参観
11月 3,4,5年 テーブルマナー
1,2,6年 バイキング給食
12月 もちつき大会
全校保護者会
2学期終業式
1月 3学期始業式
5,6年 スキー教室
通学路別下校訓練
避難訓練
書き初め大会
漢字検定(全校)
2月 豆まき
展覧会
6年 保護者会
3校対抗親善試合
3月 1,2年 ひなまつり会
送別ドッチボール大会
保護者会(1~5年)
卒業式
修了式(離任式)

今年度の学校説明会の日程

第1回

日程 未公開
場所 未公開
時間 未公開

【注意事項】
※詳細については改めてお知らせいたします

東京女学館小学校の沿革・歴史

1888 東京女学館設立する。
永田町御用邸雲州屋敷(現在の衆議院議長公邸)にて開校。
1890 虎の門の旧工部大学校生徒館(現在の文部科学省所在地)に移転する
1900 5年の普通科と2年の高等科を置く
1923 関東大震災後、渋谷羽沢に移転する
1929 小学科を開設し、まもなく小学部と改称する
1930 白いセーラー服を制服とする
1936 普通科を中等科、小学部を初等科と改称する。
小学校渋谷校舎落成
1943 校章、校旗を制定する
1947 新学制制度実施に伴い、中学校を開設する
1948 同じく高等学校を開設する
東京女学館小学校と改称する。
校歌「開花のひかげあたらしく」を制定する。
尾上柴舟作詞・小松耕輔作曲
1950 林間学校開始。
修学旅行開始。
1951 財団法人東京女学館を学校法人に改組する
1953 2学級制となり、新1年生よりA組・B組となる
” 1954 専攻科を開設。
軽井沢に学習寮を設ける
1956 短期大学を設立し、翌年専攻科を廃止する
1961 奥日光にて林間学校開始
1969 プール開放、水泳実習・水泳教室始まる
1970 6年生送別ドッジボール大会始まる
1973 書初め大会始まる。
文集「赤いリボン」第1号発刊
1974 軽井沢学習寮にてクラブ合宿始まる
1978 東京女学館小学校創立50年記念式典を行う
1984 3年生校外学習始まる
1988 東京女学館創立百周年記念式典を行う
1996 ワールドタイム(英語科の前身)始まる
1998 渋谷校舎全館落成する
1999 21世紀に向けてミッションステートメント策定・発表
2000 AO型入試始まる。
小学校のリボンの会(保護者会)を発足する。
ワールドタイムから英語の授業となる。
ビオトープ竣工式。
2001 海外研修始まる。
「すずかけ」「つばさ」の授業始まる
2002 四年制大学を開学する
2003 5・6年生スキー教室始まる
2004 中学校高等学校に国際学級を開設する
2008 東京女学館創立120周年記念式典挙行

さいごに

ここまで、東京女学館小学校についてご紹介してきました。

東京女学館小学校ではリーダーシップ教育工夫された学校施設学年に合わせた指導スタイルなど、さまざまな特色があり、お子さんの成長のきっかけになる教育が施されている学校です。

そのため、ぜひ、ご家庭の志望校の一つとして検討してみてくださいね。

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