学校紹介

【学習院初等科〈学校情報〉】教育理念や特色、学費や制服などを解説!

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学習院初等科仁孝天皇の手によって公家子弟の教育機関として京都に設立された学習所を起源としています。

孝明天皇により「学習院」の勅語が与えられ、華族の学校として1877年に東京に開校しました。

学習院初等科の基本情報

学校名 学習院初等科
校長名 酒井竹雄
創立年度 1847年
系列校 学習院幼稚園
学習院中等科(男子)
学習院女子中等科
学習院高等科
学習院女子大学
学習院大学
児童数 男子:384名
女子:398名
※2019年度
編入試験制度 なし

所在地・最寄り駅

住所 東京都新宿区若葉1-23-1
アクセス ■JR中央線四ツ谷駅 徒歩5分
■JR総武線四ツ谷駅 徒歩5分
■東京メトロ丸の内線四ツ谷駅 徒歩5分
■東京メトロ南北線四ツ谷駅 徒歩5分

学習院初等科の教育理念・目標

学習院初等科では、試行錯誤をしながら自ら努力でき、真剣に人や物事と向きあえる姿勢を養うとともに、豊かな心と健康な体をもつ人間を育成することを目標としています。

学習院初等科の教育目標

■真実を見分け、自分の考えを持つ子ども

■進んで工夫し、努力する子ども

■真心を持って人や物に接する子ども

■美しさを感じとる心の豊かな子ども

■健康や安全に心がけ、進んで体を鍛える子ども

【出典】学習院初等科

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学校長挨拶

学習院初等科は、創立以来永い歴史の中で培われた校風を大切にし、新奇に走らず、旧習にとらわれず、教育の基礎としての人間の育成に努めています。

<歴史と伝統に育まれて>

kacho_img1 学習院初等科の本館は、昭和15年に竣工し、戦火を潜り抜けてきた歴史ある校舎です。初めて本館の廊下を歩いた方は、その落ち着いた雰囲気、独特な重厚感に驚かれると思います。そういう中で、初等科では、「真実を見分け、自分の考えを持つ子ども」の育成を教育目標に掲げ、知育・徳育・体育のバランスのとれた教育を行っています。

教科指導では、基礎・基本をていねいに教える「わかる授業」に力を入れています。子どもにとって、苦手な事ができたり、不得手な事ができたり、あるいは知らなかった事がわかったり、不思議な事がわかったりすると、授業が楽しくなっていきます。そうすると、子どもに自然とやる気が生まれ、自から進んで学習に取り組むようになり、成績も向上していきます。

初等科では、低学年から学級担任制と教科担任制を採っています。高学年では、さらに広く深く学習できるように、どの教科も専科の教員が担当する「完全専科制」を実施しています。そして、3年生からパソコンを使用した情報教育や英語学習を導入し、少人数による密度の濃い授業を行い、21世紀の世界で活躍できる国際的な人材の育成にも力を注いでいます。

生活指導では、創立以来長い歴史の中で培われた校風、「質実剛健」、「自重互敬」「正直と思いやり」の精神を大切にした指導を行っています。また、沼津海浜教育や運動会などの伝統ある学校行事や、管弦楽部・合唱部・剣道部等を始めとするクラブ活動などの機会を通じて、健やかな心身の育成にも取り組んでいます。

学習院初等科長
酒井竹雄

【出典】学校長挨拶|学習院初等科

学習院初等科の特色

学習院初等科には以下の5つの特色があります。

学級担任制と教科担任制
ルールとマナー教育
少人数制の英語教育
自然体験ができる校外学習
専門性の高い教員

では、それぞれの特色についてもう少し詳しく見てみましょう。

学級担任制と教科担任制

学習院初等科では、どの学年でも専門の教科を指導する専科教員の配置しています。

また、5・6年では学級担任が国語・社会・算数の専科として学年全員を指導する完全専科制の導入もしており、より専門性の高い授業を受けることができます。

また、学級ごとに徹底した情報交換同じ指導計画と進度での学習展開も大切にしているので、授業の遅れなどの心配もいりません。

ルールとマナー教育

学習院初等科では、日常生活のしつけを重視するとともに自重互敬の精神を育てるようにしています。

自重互敬とは、学習院18代院長の安倍能成さんがが常に学習院生に教えてきた、

「自分を大切にし、お互いを敬い思いやる」

という精神です。

人に迷惑をかけたりしないで、厚意には感謝をし、過ちを犯したらしっかり謝るなど、礼儀やしつけ、マナーなどを大切にしています。

少人数制の英語教育

学習院初等科では、3年生から英語の時間を設け、日本人教員2人、外国人教員1人による授業があります。

また、少人数制になっており、耳で英語を聞き取ることなどを重視して、外国語に親しめるような英語教育をおこなっています。

自然体験ができる校外教育

宿泊がある校外教育は3年生から始まります。

この校外教育では、学校の教室ではできない、自然のなかでの体験を大切にしています。

たとえば、「雪の学校」では、長野県の湯の丸高原に行って実施します。

また、「海浜教育」では、6年間の水泳学習の総まとめとして、各生徒が遠泳に挑戦します。

専門性の高い教員

学習院初等科の教員はそれぞれが専門分野を持っており、研究会や研修会などの機会に積極的に参加しています。

そのようにして、日々その専門性を掘り下げることで自己研鑽に努めています。

初等科の教育目標である

真実を見分け 自分の考えを持つ子供

を達成するために、過去に学びあう学習を取り入れた全教員参加の授業研究を実施したなどの取り組みもあります。

校内での授業研究などを通して、教員全体の指導力の向上を目指しているのも魅力の一つです。

【ココだけは押さえておきたい!】
学習院初等科の学費や給食、施設、進学状況は?

ここでは、学習院初等科の学校生活や施設、進学など、選ぶ上で押さえておきたい状態についてご紹介します。

そのため、この小学校を検討している方は、しっかりチェックしてみましょう。

学費・施設費

入学金 300,000円
授業料 734,000円(年額)
維持費 302,000円
その他 約190,000円(年額)
寄付金 1口100,000円(任意 / 5口以上)

授業・学校生活

学期 3学期制
クラス替え あり(1~2回)
通学制限 なし
制服 あり
土曜授業 なし
給食 あり
クラブ活動 ■運動系クラブ
・サッカー
・卓球
・テニス
・バスケットボール
・バレーボール
・野球
・ダンス
・スイミング
■文化系クラブ
・囲碁 / 将棋
・演劇
・コンピュータ
・手芸料理
・図工
・生物ものづくり
・落語
アフタースクール ・代表委員会
・運動委員会
・図書委員会
・広報委員会
・保健委員会
・栽培委員会
・美化委員会
・放送委員会
・国際委員会
・給食委員会
・飼育委員会
セキュリティ ・警備員
・防犯カメラ
・在校時施錠
・入校証

施設・設備

図書数 30,000冊
パソコン 1人1台
プール あり
※室内
体育館 あり
その他 正堂
食堂
近光園

進学・進路

併設校への進学状況

小→中 男女とも原則として全員進学可能。
中→高 【男子】
中等科卒業生の大半が学習院高等科へ進学
【女子】
女子中等科卒業生のほとんどが学習院女子高等科へ進学
高→大 【男子】
高等科卒業生のほとんどが学習院大学へ優先入学。
【女子】
女子高等科卒業生の約70%が学習院大学へ優先入学。

併設高校から主要大学への合格実績

筑波大:3名
東京工業大:1名
一橋大:2名
慶應義塾大:46名
上智大:29名
東京理科大:10名
青山学院大:6名
明治大:11名
中央大:3名
立教大:9名
早稲田大:40名
法政大:8名
学習院大:212名
学習院女子大:3名

今年度の学校説明会の日程

2019年度新1年生のための入試説明会

日程 2018年9月8日(土)
場所 学習院創立百周年記念会館 正堂(目白)

◎JR「目白駅」徒歩5分
◎東京メトロ副都心線「雑司が谷駅」徒歩7分

時間 9:30~11:30(入構は9:00~)
13:00~15:00(入構は12:30~)
内容 ・ 科長の話(学習院初等科の教育)
・ 入試について
・ 学習院初等科が望む児童像
・ 1年生の様子
・ 質問コーナー

【注意事項】
※学校説明会の会場とは異なりますので、ご注意ください。
・ 入学試験要項一式をご持参ください。
四谷にある学習院初等科正門で9月3日(月)~9月28日(金)まで販売します。

・ 受験生ならびにお子様のご来場はお断りします。

・ 写真、ビデオの撮影はご遠慮ください。

・ 学習院及びその付近には駐車場がありません。公共交通機関をご利用ください。

・ 参加票を印刷の上あらかじめ記入してご持参くださると受付が円滑にできますので、ご協力ください。
(A4用紙で印刷してください。)

・ 入試説明会は、事前に申し込みの必要はありません。

・ 入試説明会への参加は、入試の合否にはいっさい関係ありません。

・ 参加者氏名の個人情報については、入試説明会以外には使用しません。入試説明会終了後に責任を持って破棄します。

・ 9月8日(土)入試説明会当日開場後、説明会終了まで、学習院創立百周年記念会館でも入学試験要項を販売します。

学習院初等科の一日の流れ

登校
朝の外遊び
「わかば」の時間
授業
休み時間
給食
下校

学習院初等科の沿革・歴史

弘化4(1847)年 京都に公家の子弟のための学校として、学習院ができる。
明治10(1877)年 10月17日、神田錦町に華族のための学校として、学習院ができる。
明治17(1884)年 学習院、宮内省立の学校となる。
明治18(1885)年 学習院の女子科をやめ、華族女学校が四谷尾張町(今の迎賓館前)につくられる。
明治23(1890)年 学習院、虎ノ門から四谷(華族女学校跡)に移る。
明治32(1899)年 学習院初等学科の校舎が四谷の現在地に新しくつくられる
大正8(1919)年 学習院の初等学科を初等科と改める。
大正15(1926)年 学校誌「小ざくら」が初めて発行される。
昭和15(1940)年 新しい校舎(現在の本館校舎)ができ、お祝いの式を行う。
昭和19(1944)年 4・6年が沼津、3・5年が日光に疎開する。
昭和20(1945)年 戦争のために初等科の記念館・春風館が焼ける。11月、四谷校舎で授業が再開される。
昭和22(1947)年 学習院、女子学習院がいっしょになり、私立の新しい学習院として出発する。
昭和24(1949)年 1学年3クラス(東組・中組・西組)の18学級で、全学年男女共学となる。
昭和38(1963)年 創立85周年記念式典を行う。
昭和52(1977)年 明治10年から数えて、創立100周年を迎える。
昭和53(1978)年 創立100周年記念式典を行う。
平成9(1997)年 新しい体育館・プールが完成する。
平成14(2002)年 創立125周年記念式典を行う。
平成16(2004)年 仮設校舎が建てられ、新教室棟(西館)の建設が始まる。
平成17(2005)年 新教室棟(西館)が11月に竣工し、竣工式が12月16日に行われる。
平成18(2006)年 1・3・5年が、1学年4クラス(東組・西組・南組・北組)となる。
平成19(2007)年 全学年が、4クラス(東組・西組・南組・北組)となる。

さいごに

ここまで、学習院初等科についてご紹介してきました。

学習院初等科では、学級担任制と教科担任制のハイブリッド教育ルールとマナー教育少人数制の英語教育、自然体験ができる校外教育などさまざまな特色があり、貴重な経験ができる学校です。

そのため、ぜひ、ご家庭の志望校の一つとして検討してみてくださいね。

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