学校紹介

【東洋英和女学院小学部〈学校情報〉】教育理念や特色、学費や制服などを解説!

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東洋英和女学院小学部は、1884年カナダの婦人宣教師が創設し、それ以来、幼稚園~大学までキリスト教による人間形成を目的とした一貫教育をおこなっています。

東洋英和女学院小学部の基本情報

学校名 東洋英和女学院小学部
校長名 山本香織
創立年度 1884年
系列校 東洋英和幼稚園
東洋英和女学院中学部
東洋英和女学院高等部
東洋英和女学院大学
東洋英和女学院大学院
児童数 女子:469名
※2019年度
編入試験制度 あり
※対象学年2・3・4・5年生

所在地・最寄り駅

住所 東京都港区六本木5-6-14
アクセス ■東京メトロ日比谷線 六本木駅下車。
3番出口から徒歩7分。

■東京メトロ南北線 麻布十番駅下車。
5a番出口から徒歩7分。

■都営大江戸線 麻布十番駅下車。
7番出口から徒歩5分。

■東京メトロ千代田線 乃木坂駅下車。
3番出口から徒歩15分。

東洋英和女学院小学部の教育理念・目標

東洋英和女学院小学部では、敬神奉仕という考えを根幹として、幼少期から青年期にかけて各発達段階に応じて、生徒一人ひとりに合わせて接し、豊かな人間性を育てるとともに、国際性を養うことを目標としています。

教育の目的

本校は、教育基本法 及び学校教育法に基づき、初等普通教育を施し、キリスト教による人間形成を重んじ、敬神奉仕の精神に富む女子を育成することを目的とする

【出典】東洋英和女学院小学部

教育目標

「神さまのために人のために」

1. 造り主である神さまを覚えて、神さまと人のために生活できる子ども。

2. 隣人を愛し、進んで奉仕の生活ができる子ども。

3. 英和の子どもとして、礼儀正しく責任ある生活ができる子ども。

【出典】東洋英和女学院小学部

教育方針

教育の画一化を排し、教師との個人的触れ合いを重んじ、幼児期より青年期に至る各成長段階において、一人ひとりを大切にし、人格の目覚めと自立を促し、豊かな人間性を育てるとともに、国際性を養い、敬神と奉仕の精神を培う。

【出典】東洋英和女学院小学部

学校長挨拶

正門を入り、木々に囲まれた園庭で思い思いに遊ぶ幼稚園児たちを右に見ながら進み、校舎エントランスをくぐると目の前に広がるのは、小学部の校庭。
初めていらした方は、都会の真ん中なのにそこに高く広がる空と、豊かな樹木の緑と、土の校庭、という光景の思いがけなさに驚かれます。
そしてそれがちょうど休み時間ですと、歓声をあげて走り回る子どもたちの明るさ、元気のよさに、またまた驚かれます。
(そもそもその校庭は、コの字型に囲む校舎のすべての教室、職員室から飛び出して行けるようになっているのです。)

「敬神奉仕」を目指す小学部で幼い日を過ごす子どもたちは、ここでたくさんの愛を受け、生きていく上で最も大切な「心」が育てられていきます。また一人ひとりの個性を重んじながら行われる充実した学習指導や、年間を通じ豊かに展開される教育プログラムからは、これからの長い人生を生きる「力」が培われていきます。

そしてそれらは同時に、未来の地球にとって必要な「心」と「力」であると信じ、ここから子どもたちを送り出しています。

小学部長 山本香織

【出典】学校長挨拶|東洋英和女学院小学部

東洋英和女学院小学部の特色

東洋英和女学院小学部には以下の5つの特色があります。

キリスト教教育
教科教育
軽井沢での校外学習
姉妹学校との国際交流
幼小中高の一貫教育

では、それぞれの特色についてもう少し詳しく見てみましょう。

キリスト教教育

東洋英和女学院のすべての学びの根幹には敬神奉仕という考えがあります。

敬神奉仕は、

神を愛し敬うこと=【敬神】

隣人(他者)を愛し、隣人に仕えること=【奉仕】

という考えです。

このような考えが根本にあるため、小学部では礼拝や聖書の授業はもちろん、他の教科や行事、「敬神奉仕」に基づく教育がなされています。

具体的には、小学部での毎日は礼拝で始まり、子どもたちの元気な讃美歌主の祈りがあります。

また、朝夕の祈り、食前の祈り、行事の祈りなどもあります。

東洋英和は創立以来の週5日制を採用しているため、土曜日に授業はおやすみで、日曜日にそれぞれの自宅近くの教会学校に出席しています。

教科教育

東洋英和女学院小学部では、自ら考えられる子どもを育てることを目標にしており、6年間で基礎学力を徹底して身に付けるようにしています。

4年生以上からは全強化で教科担任制度が用いられるとともに、教員同士で協力体制をとり、生徒一人ひとりに応じた丁寧な指導をおこなっています。

なお、英語、音楽、体育、図工は1年生から完全に専科制を採用しています。

軽井沢での校外学習

東洋英和女学院小学部では、さまざまな校外学習があります。

そのなかでも軽井沢の追分寮での夏期学校が特色の一つとしてあります。

軽井沢の寮で全学年がそれぞれ宿泊行事をおこない、集団生活の基礎協調性社会性などを養います。

また、2・6年生は合同生活をするため、縦割り活動にもなり、後輩の面倒をみるなど先輩としての振る舞いも学ぶことができます。

姉妹学校との国際交流

東洋英和女学院小学部では、2003年から同じキリスト教学校である梨花女子大学付属初等学校(韓国)と交流を始めています。

年々友情は深まっており、2校が交流をすることで、互いの学校、国を思って祈りあう、真の「姉妹関係」を形づくることを大切にしています。

このような交流も含めて、広い世界に目を向けられるような人間に育てることを目標としています。

幼小中高の一貫教育

東洋英和女学院小学部は隣接する幼稚園と、さまざまな行事での交流をしています。

また、中高部とは、各教科の教員間で連携を取りながら、一貫した指導を目指し、実践しています。

また楽しい行事での交流や、クラブ活動などの縦割り活動もあり、幼小中高の連携を大切にしています。

さらに大学生には、主に宿泊行事において力を借りているなど、一貫した教育を重視しています。

【ココだけは押さえておきたい!】
東洋英和女学院小学部の学費や給食、施設、進学状況は?

ここでは、東洋英和女学院小学部の学校生活や施設、進学など、選ぶ上で押さえておきたい状態についてご紹介します。

そのため、この小学校を検討している方は、しっかりチェックしてみましょう。

学費・施設費

入学金 330,000円
授業料 490,000円(年額)
教育充実費 150,000円(年額)
施設設備資金 240,000円(年額) “
給食費 130,000円(年額)
学習費 10,000円(年額)
後援会費 40,000円(年額)
母の回入会金 5,000円
母の回年会費 10,000円

授業・学校生活

学期 2学期制
クラス替え あり(隔年)
通学制限 なし
制服 あり
土曜授業
給食 あり
クラブ活動 あり
アフタースクール クラス小羊会
小羊会委員会
小羊会総会
セキュリティ ・訓練を定期的に実施
・警備員二人体制
・監視カメラ設置
・緊急事態を知らせる非常ボタン
災害時の対応 ・緊急地震速報と同時に全校放送
・児童の登下校の時刻がわかるようなメールが保護者に届くシステムを導入
・私学の避難校ネット
・災害時に児童が居る場所を把握しやすいネットワークシステムにも加入

施設・設備

図書数 あり
パソコン あり
プール
体育館 あり
その他

進学・進路

併設校への進学状況

小→中 原則として全員が中等部へ進学。
中→高 原則として全員が高等部へ進学。

併設高校から主要大学への合格実績

東京医科歯科大:1名
千葉大:2名
一橋大:1名
東京農工大:1名
首都大学東京:1名
早稲田大:20名
慶應義塾大:29名
上智大:33名
青山学院大:21名
学習院大:8名
明治大:16名
立教大:27名
中央大:9名
国際基督教大:2名

東洋英和女学院小学部の学校行事

4月
5月
6月
7月
入学式
遠足
運動会
オープンスクール
鑑賞の日
夏期学校
8月
9月
10月
11月
12月
修学旅行
球技会
味覚の授業
ハンドベル・フェスティバル
学芸会
クリスマス礼拝
1月
2月
3月
マグノリア・コンサート
美術展
親子討論会
卒業式
スキー教室

今年度の学校説明会の日程

第1回

日程 2018年5月11日(土)
場所 東洋英和女学院小学部
時間 13:00~

【備考欄】
校内見学もできます。

第2回

日程 2018年6月13日(木)
場所 東洋英和女学院小学部
時間 14:00~

【備考欄】
年長児の保護者の方が対象の公開授業(13:00~)も行います。
説明会の内容は、第1回と同じです。

東洋英和女学院小学部の沿革・歴史

1884年 カナダ・メソジスト婦人ミッションが、わが国における女子教育の目的をもって東洋英和女学校を開校し、創設の提唱者宣教師ミス・カートメルが校長に就任。
1888年 小学校の母体となる幼稚科を設置。
1900年 新校舎落成し移転。
1909年 幼稚科と予科を改めて小学科とし、修業年限6年とする。
1927年 校服を制定。
1928年 校旗および標語「敬神奉仕」を制定。
1932年 小学科母の会、発足。
1934年 創立50周年記念式を挙げ、校歌を制定。
1941年 校名を小学科は東洋永和女学校付属初等学校と改称。
1945年 法人名を東洋永和女学院と改称。
10月疎開学園を解散、母校に復帰。11月より授業再開。
1947年 校名を東洋英和女学院小学部と制定。
1954年 小学部新校舎が落成して現校地に移転。
1959年 小学部夏期学校始まる。(軽井沢追分寮)
1960年 小学部講堂落成。(講堂地下に食堂設置)
1966年 小学部校舎(特別教室)増築。
1984年 創立100周年記念式典、全学院音楽会を挙行。
1989年 東洋英和女学院大学開学。
1993年 東洋英和女学院大学大学院開学。
1994年 創立110周年記念式典挙行。
1996年 中学部・高等部の新校舎完成。追分寮改築。
1998年 小学部新校舎建築開始。(9月より赤坂仮校舎生活)
2000年 小学部新校舎竣工。(9月より六本木の生活再開)
2002年 小学部父の会発足。
2004年 創立120周年記念式典及び関連行事挙行。
2006年 パイプオルガン完成。
2014年 創立130周年記念式典及び関連行事挙行。

さいごに

ここまで、東洋英和女学院小学部についてご紹介してきました。

東洋英和女学院小学部ではキリスト教に基づいた宗教教育軽井沢での校外学習姉妹学校との国際交流など、さまざまな特色があり、貴重な体験を数多くすることができる機会があります。

そのためぜひ、ご家庭の志望校の一つとして検討してみてくださいね。

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