学校紹介

【昭和女子大学付属昭和小学校〈学校情報〉】教育理念や特色、学費や制服などを解説!

昭和女子大学は1920年に誕生した日本女子高等学院を前身として設立した学校です。

そして、教育者であり、小説家でもあったトルストイの理想である人間が人間らしく生きることという精神をもとに、男子にも人材育成の道を開こうと1953年に誕生したのが男女共学生の昭和小学校です、

創立以来、世の光になろうという学園目標を掲げ、特色ある教育を展開しています。

昭和女子大学付属昭和小学校の基本情報

学校名 昭和女子大学付属昭和小学校
校長名 柴田 芳明
創立年度 1953年
系列校 昭和女子大学付属昭和こども園
昭和女子大学付属昭和中学校
昭和女子大学付属昭和高等学校
昭和女子大学・大学院
児童数 男子:81名
女子:544名
※2019年度
編入試験 1~3年生に欠員が生じた場合。
※12月予定。

所在地・最寄り駅

住所 東京都世田谷区太子堂1-7-57
アクセス 東急田園都市線(半蔵門線直通)
「三軒茶屋」駅下車 徒歩7分

昭和女子大学付属昭和小学校の教育理念・目標

昭和女子大学付属昭和小学校では、自ら輝き、世界を照らす人間に。という教育目標を掲げ、自らの力で問題を解決し、前進できる子どもに育てることを目指しています。

そして、創立者・人見圓吉(ひとみ えんきち)が掲げた建学の精神世の光となろうを、小学生向けにしたものが以下の三つの目標です。

目あてをさして進む人

まごころを尽くす人

からだを丈夫にする人

この三つの目標の達成を目指し、きめ細かく工夫された教育プログラムを積み重ねることで、「からだ」「こころ」「知恵」が確実に成長していきます。

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学校長挨拶

まもなく人生100年の時代が確実にやってきます。その長い人生を歩んでいく過程において、人はさまざまな問題にぶつかります。

小学校時代は、そうした問題を解決する能力を身につけ、さらには創造力を高めて新たな課題へと発展させていく力を養う大切な時期です。

日々の、人に頼らず自分の力で問題を解決できたという充実感、新しいことを知るわくわく感などの積み重ねが、子どもたちの未来につながるものと考えています。

小学校教育に必要なことは何かを考えたとき、学習を通して知識を習得することはいうまでもありませんが、その知識が「知恵」として生かされなければ役に立ちません。

昭和小学校では、教科の枠を超えて一つの課題を探求する「総合学習」が創立以来65年間続けられています。

また、小学校からのグローバルマインドの育成を大切にし、世界への関心と英語学習意欲を育む環境を整えています。

さらに、6年間で24泊の宿泊行事では、友達と寝食をともにしながら「こころ」を養い、毎日の学校生活では、課外活動や遊びのなかで「からだ」を鍛えることを大切にしています。

子どもたちが、一人ひとり、自身のなかに光るものを見いだすと同時に、友だちの光を尊重し、ともに輝ける人間に育っていけるような教育を実践しています。

昭和女子大学付属昭和小学校
校長 柴田 芳明

【出典】学校長挨拶|白百合学園小学校

昭和女子大学付属昭和小学校の特色

昭和女子大学付属昭和小学校には以下の5つの特色があります。

小学校の学習に根付いた教育
グローバル教育の充実
落ち着いて学ぶことができる施設
徹底した安全対策
完全給食制度の導入

では、それぞれの特色についてもう少し詳しく見てみましょう。

小学校の学習に根付いた教育

小学校の教育のベースである、心と技術と知識の基礎と基本に重視した教育を行っています。

そして子どもたちが自ら学ぶということに対し、楽しい気持ちで取り組んでもらえるように
配慮した環境づくりをしています。

教育指導の丁寧さはもちろんのこと、複数指導も導入し、より子ども達への丁寧な指導を心がけています。

伝え合うことばという基本理念を置き、世の光となろうという学園目標に向かって一生懸命取り組んでいきます。

グローバル教育の充実

昭和小学校では、子どもたちが世界への関心を広めることができるように、グローバルマインドを養う教育も充実しています。
ボストン・フレンドシップ・ツアーでは、現地の子どもたちと触れ合う機会を設けたり、博物館へ足を運んだりするなどその国の文化を学ぶことができます。

また、ブリティッシュ・スクール留学生と交流する機会もあるので、英語への興味が膨らむ機会もあります。

グローバル教育がきっかけとなり、英語への興味や世界への興味を育むことができるという魅力があります。

落ち着いて学ぶことができる施設

昭和小学校は都心にありますが、校舎は自然を感じることができる雰囲気の中建設されているため、落ち着いて学習することができます。

教室は、通常の教室よりも1.5倍の広さがあり、大きい窓になっています。
図書館では、およそ2万冊の本が蔵書されています。

またコンピューター室特別教室なども、用意しているので、様々な科目に子どもたちは取り組みやすい環境となっています。

徹底した安全対策

子どもたちが安心して学ぶことができるよう、また保護者の方も安心して子どもたちを送り出せるよう、安全対策も徹底しています。

保護者の方には、校門に装置されているセンサーで子どもの登下校を自動送信でお知らせしています。

そして、セキュリティも24時間徹底し、防犯センサー防犯カメラなども配置しています。

完全給食制度の導入

子どもたちの成長には、食は欠かせない存在です。

昭和小学校では、完全給食制度を導入しています。

給食メニューは、昭和小学校に専属している栄養士が子どもたちのことを考えて作っています。

栄養面だけではなく、こだわりのある食材を使用して作っており、季節に合った様々な給食メニューを味わうことができます。

【ココだけは押さえておきたい!】
昭和女子大学付属昭和小学校の学費や施設、進学

ここでは、昭和女子大学付属昭和小学校の学校生活や施設、進学など、選ぶ上で押さえておきたい状態についてご紹介します。

そのため、この小学校を検討している方は、しっかりチェックしてみましょう。

学費・施設費

入学金 250,000円
授業料 45,000円(月額)
施設設備金 8,300円(月額)
教材費 1,600円(月額)
給食費 9,000円(月額)

授業・学校生活

登校時間 8時20分
学期 2学期制
通学制限
制服 あり
土曜授業 なし
給食 あり
クラブ活動 音楽
美術
理科
身体
表現
英語
学級
図書
放送
環境美化
保健
掲示
体育
給食委員会
アフタースクール あり
※詳細はこちら
セキュリティ ・自動センサー
・緊急メール配信システム
・24時間警備
・巡回警備
・防犯センサー
・監視カメラ
・緊急ボタン
災害時の対応 ・震災対策
・避難訓練
・全児童分のシュラフ
・3日分の非常食
・ヘルメットや非常袋などを常備
・校内宿泊訓練
・方面別集団下校

施設・設備

図書室 あり
パソコン あり
※コンピュータ室あり
プール あり
※室内
体育館 あり
その他 人見記念講堂
昭和之泉
室内プール併設体育館
足柄・館山に研修学寮
海外研修施設として昭和ボストン
校庭(人工芝)
グラウンドの大遊具
理科室
音楽室
図工室

進学・進路

併設校への進学状況

小→中 【女子】
卒業生の約80%が調和中学校へ進学。
※在学中の成績が基準以上の者は小学校校長の推薦で進学できる。
中→高 【女子】
卒業生のほぼ全員が昭和高等学校へ進学。
※高校からの外部募集なし
高→大 【女子】
卒業生の約40%が昭和女子大学へ進学。

一日の流れ&学校行事

ここでは、昭和女子大学付属昭和小学校の一日の流れと一年間の学校行事についてご紹介します。

※学校行事についてはこちらをご覧ください。

一日の流れ

8:00 登校
8:20 朝礼
8:50 1時間目
9:40 2時間目
10:25 軽食休み
10:40 3時間目
11:30 4時間目
12:15 給食
13:15 5時間目
14:05 6時間目
15:15 清掃活動
16:20 下校
19:00 終了

今年度の学校説明会の日程

第1回 4/14(日) 学校説明会:10:00~12:00/学内・グリーンホール
第2回 5/11(土) 公開授業見学:9:00〜10:35/小学校・校舎
学校説明会:11:00〜12:00/学内・グリーンホール
第3回 6/15(土) 公開授業見学:9:00~10:35/小学校・校舎
学校説明会:11:00~12:00/学内・グリーンホール
第4回 9/1(日) 学校説明会:14:00〜15:00/学内・人見記念講堂
進学相談会:15:00〜16:00/学内・人見記念講堂

さいごに

ここまで、昭和女子大学付属昭和小学校についてご紹介してきました。

昭和女子大学付属昭和小学校ではグローバル教育の充実落ち着いて学ぶことができる施設徹底した安全対策など、さまざまな特色があり、お子さんの成長のきっかけになる教育が施されている学校です。

そのため、ぜひ、ご家庭の志望校の一つとして検討してみてくださいね。