お受験の基礎

【小学校受験】「親の学歴」は合否に関係ある?願書・面接で必要な理由を解説!

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「小学校受験に親の学歴は関係ある?」

「親が高卒だったら、合格できない?」

小学校受験は「親の受験」と言われることもあり、お父様お母様がご自身の学歴を気にすることが多いです。

(たしかに、ご自身の学歴が原因でお子さんが不合格になることは本当にイヤですよね…。)

そこで、今回はさまざまな視点から、小学校受験と学歴の関係についてわかりやすく解説していきます。

そのため、「親の学歴が関係ないってホント?」とイマイチ不安を拭いきれない方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

【結論】親の学歴のみで合否は決まらない

結論からお伝えすると、親の学歴のみでお子さんの合否を判断する小学校は1校もないでしょう。

(実際、高卒の親御さんのお子さんでも難関とされる小学校に合格されているケースがあります。)

その理由はいくつか考えられますが、もし本当に親の学歴のみで合否を判断するのであれば、日程を設けてペーパーテストや運動テストなどの試験や面接などをする必要はありません。

(小学校受験の試験は、準備・実施・採点で数多くの人員・時間をかけています。

また、小学校側の先生方は、ご自身の経験則から、「親の人格がそのお子さんに影響する」ことは把握していますが、その一方で、「親と子どもは別の人格である」ということもわかっています。

そのため、必ずしも「親の学歴がよい=お子さんも優秀」とは限らないことも理解しています。

それらのことを踏まえると、提出書類の親の学歴欄だけで合否を判断することはありませんし、そのような判定方法はナンセンスだと考えているはずです。

また、実際、学歴は受験生本人に関係ないため、書類に記入させるのはおかしいという意見も一部から上がっています。

さらに、このことを気にして、最近は正式書類としてではなく、願書提出時に附帯書類としてアンケート用紙を配布し、それに学歴や職歴を記入させる学校もあるようです。

学校側が【学歴・職歴】を記入させる意図

先程もお伝えしたように、学歴や職歴は受験生本人に関係ないことから、書類に記入させるのはおかしいという意見が一部からありますが、これがエスカレートすると学校側は受験者の保護者に関して情報を何も得ることができなくなります。

これは、今後6年間、学校とご家庭が二人三脚で子どもを育んでいくことを考えると、学校側としては大きな不安要素になります。

つまり、学校側は、わざわざ学歴や職歴を記入するように求めるのには、それなりの理由があります。

まず、第一に、受験者であるご本人は、まだ就学前の幼児のため、「保護者と切り離せない存在」であるからです。

中学受験や高校受験、大学受験では、お子さんの学力を測るために試験をおこないますので、基本的に保護者は関係ありません。

ですが、小学校受験は、これから学力を身につける小学校へ入学するためのテストなので、当然、学力を測ることができません。

そのかわり、基本的な生活習慣やマナー基礎的な知識・思考力を問われます。

これは、日々の生活で親御さんと関わるなかで身についていくものです。

そのため、提出書類や面接などを通して、親御さんの経歴や人格、育ってきた履歴などを参考として知りたいのです。

そして、学校側が保護者に関して知りたい情報の中のひとつとして学歴や職歴があるのです。

そのため、ある意味、氏名や生年月日など重要度は変わらないのです。

これらを踏まえて、学校側が保護者のことを知るための情報のひとつ程度に考えるようにしましょう。

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学歴関係なく合格した方に関するエピソード

ここでは、実際に学歴関係なく、私立小学校や国立小学校に合格された方のエピソードなどをご紹介します。

そのため、ぜひひとつの参考にしてみてくださいね!

子どもが、kに入学しました。
ママ友とまでは、行かないけれど、顔見知りが出来ました。
自分の卒業した学校 会社など、誰も言いません。
いつでも聞いてくれても言いのですが誰も聞きません。

その中で、あっけなく聞いてくる人が3人いました。

みなさん、高卒でした。
そういえば、小学校のときに、仲良くなったお母様は意外にも高卒で、へぇと反対に驚いたことがあります。

子どもは優秀でした。お母様がよく勉強の面倒を見ていました。

私の子どもが、何か聞くと、印象に残るように、例をだして興味をひくように教えてくれる方でした。

どこを卒業したかというよりも、卒業した後、仕事についていたか?

人に仕事を教えられる位働いた人は、空気の読み方とかすばらしいと思います。

【引用元】インターエデュ

某有名・伝統のR小学校(男子校)の管理職先生のお話を聞きました。

面接の時、先生がお父様にどのようなお仕事をされていらっしゃるのか?と、質問をされたそうです。

その直前まで緊張の極みのようだったお父様が、嬉々として、先生にわかりやすく、聞き手が興味深くなるようなお話の仕方をされたそうです。

その時先生は「このお父さんのご家庭ならば大丈夫だ」と思われたそうです。

このお話を聞き、選抜側の先生方は、ご両親の学歴等ではなく、面接等で、ご両親の様子からお子さんがどのような環境で育ってきたのかを観るプロなのだと思いました。

ご両親が、お子さんの環境を整え、温かい眼で見つめ、成長を見守る毎日ならば、プロはきっとわかってくださると思います。

学歴に臆することなく、お子さんの努力に協力しつつ(難関校は、お子さんの努力も重要ですよね)、頑張ってください。

【引用元】インターエデュ

私の身内に長男が日暮里の男子超難関校進学、長女がJ学院進学の高卒夫婦がいます。

職業は地方公務員です。

ある程度は親の能力が関係していると考えれば、学歴や職業が親の能力すべてをあらわす指標にはならないということでしょう。

【引用元】インターエデュ

さいごに

今回は、親の学歴が小学校受験の合否と関係あるかについて解説してきました、

繰り返しになりますが、親の学歴がお子さんの合否に直接影響することはないでしょう。

ですが、小学校受験は、志願者であるお子さんご本人だけで判断することは難しいため、面接における保護者の立ち居振る舞いが大事であることは間違いありません。

小学校受験で合格する保護者の共通点に関しては以下の記事で詳しく解説していますので、しっかりとチェックしてみてくださいね!

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