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【小学校受験】ペーパーで何割取れば合格できる?ボーダーラインを解説!

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「小学校受験のペーパーテストの合格ラインは何割ですか?」

小学校受験が近づいてくると、このような質問が多く寄せられます。

小学校受験は、中学受験などちがって、合格最低点や合格者の平均点などのデータは算出されません。

つまり、ペーパーで何割取ればいいか、学校側は公表していないということになります。

これにはもちろん理由があります。

それは、小学校受験は、中学受験や高校受験とちがって、ペーパーテストだけで合否が決まるものではないからです。

みなさんもご存知のように、小学校受験では、ペーパーテスト以外に運動テストや行動観察、口頭試問(面接)などが行われています。

そして、それらをもとに総合的に評価して、合格者が決まります。

そのため、単に「ペーパーテストで~点以上取れば合格」というような基準を提示することは難しいのです。

ただ、それでも、受験経験者や幼児教室の先生方の間では、ペーパーテストで~割以上は取る必要があるという「通説」はあります。

そこで、今回は、あくまで「憶測の範囲」にはなりますが、小学校受験のペーパーテストにおける合格のボーダーラインについて解説していきます。

正答率は8割~9割以上が必要?

ペーパーテストにおいて、何割くらいが合格のボーダーラインなのか考えたとき、中学受験や高校受験を踏まえると「6割~7割くらい」をイメージする方が多いと思います。

ですが、実際はもっと厳しく、某幼児教室の先生方の情報だと、「8割~9割以上」、学校によっては「ほぼ満点」が求められるそうです。

もちろん、これは学校側から公式に発表されていないので、あくまで「憶測の範囲」になります。

ただ、幼児教室の先生方のコメントによれば、特に難関私立小などを受験した子どもは、受験後にペーパーテストの感想を聞くと、せいぜい1~2問間違えた程度のことが多いようです。

そのため、もちろん学校によって異なると思いますが、ペーパーテストのひとつのボーダーラインは「8割~9割以上」、難関私立小やペーパーテストが比較的簡単な学校では、ほぼ満点が求められると考えてもよいでしょう。

いずれにせよ、満点を狙いに行くモチベーションで対策すれば、「もう少しがんばればよかった」と後悔することはありません。

また、みなさんも学生時代のテストでご経験があると思いますが、90点以上を狙うと、だいたい80点台を取って、80点以上を狙うと、70点台を取ってしまうと思います。

このように、目標の点数を掲げると、それに少し届かない点数を結果的に取ってしまうことが多いです。

そのため、満点を狙う気持ちで対策をして、はじめて8割~9割以上を取れるということです。

そのため、ペーパーテストは、「満点」を狙う意気込みで取り組んでいく必要があると個人的に思います。

ペーパーテストは「点数」以外も注意!

小学校受験のペーパーテストでは、点数以外のことにも注意する必要があります。

というのも、先程もお伝えしたように、小学校受験ではお子さんの勉強能力だけでなく、日々の生活態度や姿勢など「総合力」が見られます。

そのため、ペーパーテストにおいても、点数だけでなく、

・解く時の姿勢が悪くないか

・運筆能力

(例:まっすぐ線を引けているか、記号が解答欄からはみ出していないか)

・目線がキョロキョロしていないか

・問題内容をしっかりと聴き取れているか

:間違った回答に指示通りの修正表記をできているか

などがチェックされている可能性があります。

そのため、テストの点数はよくても、それ以外のポイントで減点されていると、全体の評価にマイナスの影響をもたらすことがあります。

ですので、小学校受験のペーパーテストにおいては、点数だけではなく、それ以外の点も見られている可能性があることを念頭に置いておきましょう。

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ペーパーテストの合格点に関する口コミ

さいごに、小学校受験のペーパーテストにおける合格のボーダーラインについて、受験経験者の方の口コミをご紹介します。

そのため、一参考にしてみてくださいね。

私も、娘の受験のときに、お教室の先生に聞いてみたことがあります。
内心、資格試験のように7割程度で足りるでしょう、という回答を期待していたのですが。
女子はとにかくペーパーテストは完璧に練習している、ということでした。
言外に、女子はとかくペーパーばかりにのめり込む、という風にも聴こえましたが。
人事評価と同様に、定性評価と定量評価を組み合わせていると考えられ、ペーパー満点でも、他の要因で順位が下がることはあるでしょう。
しかし、人事評価と異なり、試験は上位層が合格し、あとは不合格というドライな世界です。
必然的にペーパー満点層の中での勝負になることが予想されます。

足切があるのかどうかは、学校が公表しない限り、調べようのないことですが、合理的に考えれば、足切として利用していることはありうるでしょう。ただ、足切ラインは年によって変動するはずです。

また、ペーパー試験の何をもって正解とするかも、わからないです。姿勢だとか、線の引き方とか、チェックポイントはいくらでもありえます。

結局、謎だらけなので、とにかく完璧にする、という方向に走るのでしょう。

しかし、子どもは面白いもので、ゴリゴリと高度な内容をやらせるよりも、できる問題をたくさんやらせたほうが、結局合格したりします。
うちの娘がそうでした。

【引用元】インターエデュ

ペーパーは難問は限定的なので、出来る子は全部出来る、出来ない子はあまり出来ない、という感じになると思います。
中学校入試のように、得点が正規分布になるイメージではないと思います。
学校にもよるとは思いますが、フタコブラクダになるかもしれません。

ですから、おそらく、ペーパーのある学校を受験する方は、フルスコアを目指してやっていると思いますよ。

【引用元】インターエデュ

中学受験と違いますから、誰も解けない難問は出ないですよね。
満点を目指し、当日に1・2問のミスがあったかも、が合格者の大多数だと思います。

良い意味で中学受験と違うのは、たとえ1・2問のミスがあったとしても行動観察やその他で救いがあることでしょうね。

基本は満点です。特に女子は。

因みに、英和においては、ペーパーの割合が低いので、ペーパー満点でも7割程度でも、他の要素の方が大事だと思います。
立女も、他の要素が重要な印象です。

【引用元】インターエデュ

さいごに

今回は、あくまで「憶測の範囲」にはなりますが、小学校受験のペーパーテストにおける合格のボーダーラインについて解説してきました。

「予想以上にペーパーのハードルは高いな…」

と感じた親御さんが多いと思います。

ですが、しっかりと問題分析をした上で、対策していけば不可能なことではありません。

そのため、引き続き対策をして、試験本番に向けてがんばっていきましょう。

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