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単元別対策

小学校受験でよく出る野菜や果物の覚え方やポイントを解説!

小学校受験のペーパー課題では、野菜や果物のなどの知識を問う問題が出題されることがあります。

ただ、このような知識を問われる時、ただ野菜や果物の名前を問われるわけではありません。

具体的には、仲間分け(仲間はずれ)」や「季節問題」などと絡めて問題が出題されることが多いです。

そのため、ただ覚えるではなく、上手にグループ分けなどをして学習することがポイントになります。

そこで今回は、小学校受験でよく出る野菜や果物の覚え方やポイントについて、小学校受験講師がわかりやすく解説していきます。

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野菜や果物を覚える時のポイント

最初にもお伝えしたように、野菜や果物は仲間分け(仲間はずれ)季節問題などの中で問われることが多いです。

そのため、はじめから以下のような覚え方をするようことをおすすめします。

1.季節ごと

2.土の上・土の中で育つ植物

3.水に浮く野菜とそうでないもの

4.実・葉・茎・根を食べる野菜

5.同じ色の野菜や果物

では、それぞれ詳しく解説していきます。

1.季節ごと

まずは、季節ごとに分けて覚えましょう。

例えば、野菜で言えば、以下のようなイメージです。

季節 野菜
キャベツ、アスパラガス、セロリ、スナップエンドウ、クレソン、たけのこ、そら豆、さやえんどう
レタス、トマト、きゅうり、ピーマン、かぼちゃ、なす、ゴーヤー、とうもろこし、ズッキーニ
しいたけ、にんじん、じゃがいも、玉ねぎ、ぶなしめじ、まいたけ、ごぼう、さつまいも、里いも
かぶ、れんこん、春菊、長ねぎ、白菜、大根、ブロッコリー、ほうれん草、水菜、菜の花、小松菜

また、果物であれば、次の通りです。

季節 果物
いちご・さくらんぼ・メロン・ブルーベリー・キウイ・グレープフルーツ・梅
桃・ビワ・スイカ・マンゴー・梨・ぶどう・パイナップル・メロン
柿・西洋梨・いちじく・ザクロ・栗・プルーン・ドラゴンフルーツ
みかん・ゆず・りんご・キウイ・レモン

このように、季節ごとに分けて覚えておくことで、季節問題や仲間分け問題にも対応することができます。

2.土の上・土の中で育つ植物

2つ目は、土の上で育つもの・土の中で育つ植物です。

植物には、土の上で育つものと土の中で育つものがあります。

また、土の上にできるものは、実を食べる食べ物です。

一方で、土の中にできるものは、根を食べるものです。

小学校受験では、次のようなものが出されやすいです。

土の上 トマト、キャベツ、レタス、枝豆、こまつな、ほうれんそう、たけのこ、ねぎ、きゅうり、なす、かぼちゃ、オクラ、ピーマン、とうもろこし、アスパラガス、ブロッコリーなど
土の中 にんじん、大根、玉ねぎ、かぶ、さつまいも、じゃがいも、里いも、れんこん、ゴボウ、落花生など

このようなグループ分けの問題は、「仲間分け(仲間はずれ)」の問題で出題されることが多いため、きちんと対策しておくようにしましょう。

小学校受験で出題される問題例
【小学校受験三つ星ドリル】「仲間分け・仲間探し 基礎・応用編」

3.水に浮く野菜とそうでないもの

水に浮く野菜とそうでないものに分けて覚えることもポイントです。

小学校受験では、理科的常識について問う問題が出されることがあります。

その一つとして、「水に浮くものとそうでないもの」があります。

そのため、以下のように覚えるようにしましょう。

水に浮く きゅうり、なす、かぼちゃ、ピーマン、とうもろこし、
ブロッコリー、カリフラワー、レタス、キャベツ、ほうれん草、
白菜、アスパラガス、玉ねぎ、トマト(※)など
水に沈む じゃがいも、さといも、れんこん、さつまいも、ごぼう、大根、
にんじん、落花生(※)など

基本的に、水に浮く野菜、水に沈む野菜を覚える時は、土の上で育つか土の中で育つかを基準に覚えましょう。

◉土の中で育つ→水に沈む

◉土の上で育つ→水に浮く

ただし、例外もあります。

例えば、トマトは、土の上で育ちますが、熟すと糖度が高くなるため、水に沈みます。

一方で、落花生は、土の中で育ちますが、殻付きのものは浮きます。

このような例外も問われることが多いため、注意して教えるようにしましょう。

4.実・葉・茎・根を食べる野菜

野菜を覚えるときは、どの部分を食べるかでグループ分けして覚えることがポイントです。

実際、小学校受験では、以下のような野菜が出題されやすいです。

食べる場所 野菜の名前
トマト、きゅうり、なす、かぼちゃ、ピーマン など
花のつぼみ ブロッコリー、カリフラワー
レタス、キャベツ、ほうれん草、白菜、長ネギ、玉ねぎ など
アスパラガス、たけのこなど
地下の茎 じゃがいも、さといも、れんこんなど
さつまいも、ごぼう、大根、にんじんなど

このように、仲間分け(仲間はずれ)の問題では、どの部分を食べるのか問われることも多いため、きちんと対策しておくようにしましょう。

小学校受験で出題される問題例
【小学校受験三つ星ドリル】「仲間分け・仲間探し 基礎・応用編」

5.同じ色の野菜や果物

同じ色の野菜や果物も仲間分け問題で出題されることが多いです。

これは、実物や写真、絵を見たことがあれば、答えられる問題です。

そのため、スーパーで実物を見せたり、図鑑を活用したりして、野菜や果物を色分けして覚えるのも大切です。

野菜や果物を対策する時のポイント

次に野菜や果物を対策する時の具体的な方法やポイントを解説していきます。

それは、次の5つです。

1.日々の生活での学びを大切にする

2.図鑑を開く習慣をつける

3.カード教材などを活用する

4.五感を刺激する学習を取り入れる

5.受験用の問題集を活用する

では、1~5についてそれぞれ解説していきます。

1.日々の生活での学びを大切にする

野菜や果物は、日々の生活の中で学ぶことができる単元です。

例えば、スーパーに買い物に行ったりすると、旬の野菜や果物が店頭で売られているため、実物を目にすることができます。

また、地域で行われている収穫体験イベントなどに参加して、体験をすることで、より深い知識を身につけることができます。

他にも、野菜を使ってお料理作ったり、実際に果物を食べたりすることで、野菜や果物についての知識を増やすことができます。

そのため、日々の生活の中で、少しずつ教えて、知識を増やすことも大切です。

2.図鑑を開く習慣をつける

野菜や果物の知識を身につける時に役立つアイテムが「図鑑」です。

実際、小学校受験の対策の一環として、図鑑を開く習慣を身に付けさせているご家庭は多いです。

また、図鑑は辞典と同じで、何かを調べた時に、それ以外の情報も一緒に入ってくるため、図鑑を開くことを習慣化することで、いろいろな知識を増やすことができます。

そのため、まだ図鑑を活用されていない方は、特定の分野だけでも構わないので、図鑑を日常生活のなかで活用する習慣を身につけさせるようにしましょう。

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3.カード教材などを活用する

野菜や果物の対策をするときは、以下のようなカード教材などを活用するのもオススメです。

このようなカード教材を活用することで、主要な野菜・果物の季節や特徴などを学ぶことができます。

また、カードを並べて、

「同じ季節のカードを集めてください」

「土の中で育つものを選んでください」

などの使い方をすることで、仲間分けの対策をすることもできます。

また、カード教材は、実際に手を動かして学習できるのもメリットのひとつです。

そのため、手を動かして学習させたい方、スキマ時間で学習したい方におすすめの教材です。

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【商品名】
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4.五感を刺激する学習を取り入れる

幼児期のお子さんに何かを教える時は、「楽しく」「一緒に」「わかりやすく」の3つが大切です。

また、仲間分けに必要な知識を教える時は、五感を刺激した学習を意識することが大切です。

例えば、野菜や果物を学ぶ際は、次のような学習方法があります。

・トマト栽培などをする

・芋掘り体験などをする

・スーパーで実物を見る

・実際に触ったり、触れてみたりする

上記の内容を参考に、最初からペーパー上で解くのではなく、まずはお子さんの五感を刺激できるような学習方法で対策していくことも大切です。

5.受験用の問題集を活用する

5つ目は、受験用の問題集を活用して学習することです。

特に、野菜や果物の知識は、「仲間分け(仲間はずれ)」や「季節問題」などと絡めて問われることが多いです。

そのため、受験用の単元別問題集を親御さんがあらかじめチェックして、その問題集に収録されているものから学習していくことをおすすめします。

ですので、基本的に小学校受験の問題集や志望校の過去問をチェックして、そこで出題される範囲を学習すると効率的に対策できてよいでしょう。

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野菜や果物の学習にオススメの教材

さいごに、野菜や果物の学習にオススメの教材をご紹介します。

そのため、野菜や果物の学習をしたいと思っている方は、参考にしてみてくださいね!

三つ星ドリル「仲間分け・仲間探し 基礎・応用編」

「小学校受験三つ星ドリル」は、分野別の家庭学習用ドリルです。

『仲間分け・仲間探し 基礎・応用編』では、基礎的な問題から入試レベルを意識した応用問題まで多数収録しています。

また、複数の問題パターンを用意しているため、さまざまな入試問題に対応する力を養うこともできます。 

さらに、ダウンロード形式のPDFデータとなっております。 そのため、冊子タイプの問題集と違って、印刷すれば何回でも復習可能となっております。

「仲間分け・仲間探し」の単元を強化したい方、家庭学習で動物や植物などに関する知識を増やしたい方にはピッタリの教材となっています。

サンプル問題
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小学校受験三つ星ドリル「仲間分け・仲間探し 基礎・応用編」
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ばっちりくんドリル「理科的常識」シリーズ

『ばっちりくんドリル』は、小学校受験の幼児教室「理英会」の分野別単科ゼミで使用しているテキストを、家庭学習用に発展させたドリルです。

「理科的常識」シリーズでは、「生き物」「植物」「自然・科学」の3つがあり、それぞれ基礎的な問題から応用問題まで載っているため、特にこの単元を強化したい方にはピッタリの問題集です。

野菜や果物に関する問題は、「植物」の問題集に多数収録されているためオススメです。

また、問題の図や回答欄も大きいため、お子さんが使いやすい形式になっているのも特長のひとつです。

植物 基礎編 770円

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ばっちりくんドリル「仲間」シリーズ

『ばっちりくんドリル』は、小学校受験の幼児教室「理英会」の分野別単科ゼミで使用しているテキストを、家庭学習用に発展させたドリルです。

「仲間分け」シリーズでは、さまざまなジャンルの仲間分け・仲間はずれの知識を問う基礎的な問題から応用問題まで載っているため、特にこの単元を強化したい方にはピッタリの問題集です。

そのため、野菜や果物の仲間分け(仲間はずれ)問題の対策をしたい方はオススメです。

また、問題の図や回答欄も大きいため、お子さんが使いやすい形式になっているのも特長のひとつです。

基礎編 770円

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小学館の図鑑 NEO 野菜と果物

こちらは、野菜と果物に関する情報が満載の最新図鑑で、まさに野菜や果物の決定版と言えます。

また、この図鑑では、主に日本で手に入れることのできる野菜や果物を約700種類が掲載されているため、日常生活で見る野菜のほぼすべてを網羅しています。

さらに、植物としての野菜の特徴や情報、また、多種多様の品種、さらに家や学校でできる栽培の方法など、さまざまな面から野菜と果物を紹介してくれているのも魅力のひとつです。

さらに、自由研究にも役立つ「やってみようコラム」や「ものしりコラム」も充実しており、新たに撮り下ろした断面写真や生態写真も満載です。

そのため、野菜と果物に関する図鑑をお探しの方にはピッタリです。

商品の詳細情報

【商品名】
小学館の図鑑 NEO 野菜と果物
【価格】
2,200円

くだものやさいカード

「くだものやさいカード」では、野菜や果物に関する知育カード集で、A6(文庫)サイズのカードが62枚入っています。

一枚一枚のカードには、野菜や果物の写真(断面写真含む)だけでなく、味や匂い、手触り、形などの特徴も記載されています。

また、カードを親子で一緒に見ることで話すきっかけにもなります。

そのため、カード教材で野菜や果物に関する知識を学習したい方にはオススメです。

商品の詳細情報

【商品名】
くだものやさいカード
【価格】
1,320円

さいごに

今回は、小学校受験でよく出る野菜や果物の覚え方やポイントについて、小学校受験講師が解説してきました。

野菜や果物は、日ごろから少しずつ学習することがポイントです。

そのため、今回解説したことを参考にしてみてくださいね!

小学校受験三つ星ガイドでは、お父様、お母様から大変ご好評の、"単元別"問題集『三つ星ドリル』を販売しています。

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それぞれ、サンプルページをご用意しておりますので、ぜひ一度ご覧くださいね!

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