お受験の基礎

【小学校受験】「1日の勉強時間」「1日に解くペーパー枚数」について解説!

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「小学校受験に合格するには1日何時間勉強すればいいの?」

「1日何枚ペーパーを解いたほうがいいですか?」

小学校受験をするにあたって、多くの親御さんからこのようなご質問が寄せられます。

特に年長さんのお子さんがいらっしゃる親御さんからのご質問が多いです。)

もちろん、お子さんの能力や得意・不得意があるので、一概に答えることはできませんし、そもそも「1日◯時間したらいい」という考え方自体、正しいとは言えません。

ただ、勉強をするにあたって、過去に志望校へ合格していったご家庭や他の受験を志すご家庭のお子さんが

一体どれくらい1日に勉強しているのか、

1日何枚くらいのペーパー課題を解いているのか、

気になりますよね。

そこで、今回は、小学校受験を本気で目指すご家庭が取り組んでいる「1日の勉強時間」や「1日あたりのペーパーの平均枚数」について解説していきます。

ただ、それぞれ個人差があるため、あくまでひとつの目安として参考にしてみてくださいね!

平日・休日の1日の勉強の平均時間

まず、勉強時間に関しては、平日と祝日でもちろん異なります。

また、小学校受験の対策に力を入れている保育園や幼稚園に通っていたり、幼児教室に通っている方でも、勉強時間は異なります。

そこで、ここでは、保育園・幼稚園や幼児教室などでの勉強は含めず、家庭学習の平均時間のみ解説していきます。

平日の1日の平均勉強時間

某幼児教室の合格者アンケートによれば、平日の勉強時間は、1日1.5h~2hであるご家庭が多いようです。

ただ、もちろんご家庭によって個人差はあって、1日3時間以上みっちり家庭学習をするご家庭もあれば、1日1時間程度の家庭学習で合格したご家庭もあります。

そのため、「1日1.5h~2h」は、あくまでひとつの目安であるということを忘れないようにしましょう。

また、幼いお子さんの集中力が続く時間はおよそ20~30分程度です。

そのため、1日に1.5h~2hの家庭学習をするにしても、20~30分程度で区切りを入れて、小分けにしてあげるのもポイントです。

また、対策の内容に関しても、ずっとペーパーだと子どもも集中力が切れてしまうので、

最初の30分は「ペーパー対策」、

その後の30分は外遊びをして「運動対策」、

最後の30分は巧緻性を鍛える工作

などメニューを工夫して組むことも大切です。

休日の1日の平均勉強時間

休日は、お父さんのお仕事がお休みで、子どもと関われる時間が多く取れるご家庭が多いので、1日3h~4h程度勉強するお子さんが多いようです。

平日、お父さんお母さんが忙しくて、なかなか勉強時間を確保できないご家庭では、休日に挽回するケースも多く見られます。

また、平日はお仕事の関係でお母さんが勉強を見ているご家庭も、休日はお父さんがお仕事が休みなので、子どもの勉強を見たり、外遊びを通して運動対策をしてあげるケースも多々あります。

そのため、平日の勉強時間を踏まえて、比較的自由な時間が多い休日の勉強時間を決めるのもポイントのひとつです。

1週間の平均勉強時間は「約15~21時間」

ここまでを踏まえると、1週間の家庭での平均学習時間は「約15~21時間」になります。

ただ、共働きのご家庭とそうでないご家庭、休日にお仕事が休みのご家庭とそうでないご家庭などで、勉強できる時間は異なります。

また、今回ご紹介した平均時間より短ければ不合格になるというわけではありませんし、逆に平均時間より多く勉強したからといって必ずしも合格できるわけではありません。

そのため、最初にもお伝えしたように、あくまで目安のひとつとして考えるようにしましょう。

1日のペーパーの枚数は?

「1日の家庭学習の平均時間」と同じくらい聞かれる質問が「1日のペーパーの平均枚数」です。

これに関しても、お子さんの能力や得意・不得意があるので、一概に答えることはできませんし、そもそも「1日何枚解いたらいい」という考え方自体、合っているとは言えません。

また、ペーパーの枚数のノルマに囚われすぎると、子どもがペーパー嫌いになって、結局しっかりとした対策ができないということも…。

ただ、親御さんとしては、1日何枚くらいやればいいのか、目安があると気持ち的に少し楽ですよね。

そこで、ここでは、小学校受験を受けるお子さんの1日のペーパーの平均枚数についても解説していきます。

大手幼児教室の「理英会」が調査したところ、以下のような結果が出ました。

このグラフからわかるように、年中の11月~3月に関しては、「10枚未満」の割合が最も多いですが、受験生の年長になると「10枚以上」「20枚以上」が多くを占めます。

また、夏休みの夏期講習期になると、1日30枚以上取り組むご家庭も徐々に増えてきます。

ただ、1年を通して見ると、やはり「10枚以上」「20枚以上」の割合が多いようです。

プリント以外の対策にどんな対策をやっているの?

理英会の調査によれば、プリント以外の対策の割合は以下のようになっています。

このグラフからわかるように、家庭学習でプリント以外の対策として最も多いのは「本を読む(読み聞かせ)」となっています。

小学校受験では、お話を聞いて、それに対する質問に答える「お話の記憶」というテストがあります。

絵本の読み聞かせは、特にその対策に役立ちます。

その次に「運動」「工作」「絵画」の順番に多くなっています。

ただ、対策内容は、お子さんのそのときの能力や得意・不得意によるので、あくまでも上記の資料は参考程度にとどめておきましょう。

どの時間帯にみんな家庭学習をしているの?

理英会の調査によれば、勉強する時間帯は以下のようになっています。

このグラフからわかるように、最も大きな割合を占めているのは「保育園・幼稚園の帰宅後」のようです。

その次に「朝食後」、その後が「夕食後」、そして「夕食前」「朝食前」「寝る前」という順番になります。

朝は脳がスッキリしているので、その時間に30分程度時間を確保して、ペーパー対策などをやらせるのはオススメです。

また、寝る前は、暗記が必要なものをやらせるのも効果的です。

ただ、お母さんやお父さんのご都合もあるので、あくまでひとつの目安にしてくださいね!

誰が子どもの勉強を見てあげているの?

理英会の調査によれば、「子どもの勉強を見てあげている人」の割合は以下のようになっています。

このグラフからもわかるように、やはり最も子どもの勉強を見ているのは「お母さん」になります。

ただ、お母さんだけでなく、お父さんも見ているご家庭も多いようです。

これは経験論になりますが、小学校受験の熾烈な競争を勝ち抜くご家庭は、夫婦で連携が取れています。

そのため、お母さんとお父さんで、協力し合って、子どもの勉強を見ることが大切になります。

さいごに

今回は、「1日の家庭学習の平均時間」「1日あたりのペーパーの平均枚数」に関して解説してきました。

最初にお伝えしましたが、 「1日の家庭学習の平均時間」や「ペーパーの平均枚数」に依存しすぎるのはよくありません。

目的は、合格するために必要なことを明確にして、それを対策することです。

そのため、「何時間も勉強したから合格できる」「たくさんペーパーを解いたから合格できる」というものではないことをしっかりと理解しておくようにしましょう。

ですので、今回解説したことはあくまで参考程度にとどめておくようにしましょう。

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