面接対策

【小学校受験】面接での「家庭の様子・教育方針」の質問例と回答のコツ!

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小学校受験の面接で保護者がよく聞かれる質問内容のひとつに『家庭の様子』『教育方針』があります。

この部分は、学校側も興味を持っており、合否の一つの決め手にもなり得るため、しっかりと回答することが大切になります。

今回は、小学校受験の面接において『家庭の様子』や『教育方針』を聞かれたときの回答ポイントや質問例について詳しく解説していきます。

『家庭の様子』に関する質問例と回答ポイント

ここでは、『家庭の様子』に関する質問例と回答ポイントについて解説していきます。

まずは、家庭の様子に関する質問例をいくつかご紹介します。

『家庭の様子』に関する質問例

Q.日常の基本的な生活習慣が身についているとお考えですか。

→まずは「しっかり身についているのか」「完璧ではないが、ほとんど身についているか」「全然身についていないか」答える。その後、朝のお着替えその他の基本的な生活習慣を日頃からどのように意識してやらせているか、端的に伝える。

Q.子どもさんが楽しみにしている家族の行事は何かございますか。

季節特有で行っている行事などを伝える。例えば「夏のキャンプ」「冬のスキー」「春のタケノコ掘り」など。他にも家族特有の行事があれば、それを伝える。

Q.生き物を飼っていますか。それは何ですか。名前は何と言いますか。

→まずは、質問に端的に答える。それにで、お子さんとその生き物の関わっている様子そこから学んだことを付け加える。

Q.子どもの躾で苦労しているのはどのような点ですか。

→無理に良い方向に取り繕う必要はなく、実際に日々躾をしていて、ご自身が「難しいな」と心から実感した部分を伝える。

Q.どのような時にお子さまを叱りますか。

家庭の教育方針や躾を踏まえた上で、具体的に「~したときや~したときです」という形で答える。

Q.どのような時にお子さまを誉めますか。

→どのようなときに、どのようなタイミングで褒めるかをなるべく具体的に伝える。

Q.休日はどのようにお子さまと接していますか。

→特にお父様に対して質問されることが多いため、公園などの外遊び室内での読み聞かせ博物館などの外出など、具体的なエピソードなどを伝える。

Q.お子さまの好きな食べ物・嫌いな食べ物をご存知ですか。
(お母さまの料理で一番人気のある料理を聞かれることもある)

→好きな食べ物・嫌いな食べ物を伝えた上で、嫌いな食べ物を食べさせる工夫なども伝えるとさらに良い。

Q.おやつはどのような物を食べますか。

→おやつの種類だけでなく、どんなときに食べさせるか、また、食べさせる上で気をつけていること・ルールなども伝える。

『家庭の様子』の回答ポイント

ご家庭のようすについての質問内容・切り口はさまざまです。

例えば、「基本的な生活習慣が身についているか」「休日の過ごし方」「どんなときに誉めたり、叱ったりするか」などはもちろん、「子どもの食事や健康について」「生き物・ペット」などについて質問されることもあります。

そのため、日頃から、このようなご家庭でのようすに関わる事柄については、細かいことでもメモを取っておくことをオススメします。

また、これらはすべて良い方向に答える必要はありませんし、むしろ準備された完璧な回答だと面接官によくない印象を与えてしまうこともあります。 

そのため、まずは聞かれていることに対して、端的に「結論」を伝え、それに+αで、意識していることや工夫していることなどを適宜加えていくようにしましょう。

ですが、面接の時間は5~10分程度が多いので、あまり内容を膨らませすぎないように注意しましょう。

『教育方針』に関する質問例と回答ポイント

ここでは、『教育方針』に関する質問例と回答ポイントについて解説していきます。

まずは、教育方針に関する質問例をいくつかご紹介します。

『教育方針』に関する質問例

Q.人格教育について、ご家庭ではどのように考えて教育されておいででしょうか。

→「子どもの人格を無視したり、否定しないこと」、「子供の話をじっくり聞き、それを踏まえた上で助言をすること」などの要素を盛り込む

Q.教育についてご家庭ではどのようなことを話されておいでですか。

→お子さんの教育で特に大事にしていること意識していること、また、子供の将来を踏まえて今後どのような教育を考えているかを伝える。

Q.ご家庭での教育方針をお聞かせください。

→お子さんの教育で大事にしていることを、端的にわかりやすく伝える。例えば「最後までやり抜くこと」「嘘をつかないこと」「礼儀礼節」など。また時間にゆとりがあれば、少し具体的なエピソードを盛り込んでもOK。

Q.ご家庭での躾についてどのようにしておられますか。

具体的にどんな躾を大切にしているかを意識。項目が多すぎると時間がないため、1~3つほどピックアップして、それを伝えること。(例:嘘をつかない、朝は「おはよう」夜は「おやすみ」をしっかり言う、など)

Q.どんな子どもに育ってほしい(成長してほしい)と思いますか。

→職業などを伝えるのではなく、ご家庭の教育方針を踏まえた上での像を伝える。(どんな人格になってほしいかに近い。)

『教育方針』の回答ポイント

ご家庭での教育方針を答えるときに大切なことは、当たり前ですが、ご夫婦、そしてお子さんを交えた状態でしっかりと家庭のルールや方針を決めておくことです。

まず、家庭の教育方針を明確に決めておくことが大切になります。

また、基本的に「躾」「どんな子どもに育ってほしいか」なども、ご家庭の教育方針を踏まえた上での回答になりますので、それもしっかりと理解しておくようにしましょう。

ちなみに、家庭の教育方針を答えるときは、1~3つ程度で端的にわかりやすい言葉で伝えることが大切です。

例えば、「我が家での教育方針は主に3つで、1つ目は~、2つ目は~、3つ目は~です」といった感じで最初に伝えることで、相手もスムーズに理解でき、その後の話も頭に入ってきやすくなります。

そのため、ご家庭の教育方針を聞かれた時にどう答えるかはしっかりと準備しておくことが大切です。

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面接の回答における最大のポイント

面接の回答において、聞かれていないことに余計に答えたり、付け足すことで、回答が散漫になり、読み手が一番知りたいことが伝わりづらくなることは多いです。

そのため、だらだらと回答するのではなく、聞かれていることにストレートに答えることを意識するのが大切です。

例えば、宿題を忘れた生徒に、先生が「宿題をやってきましたか?」と質問したとします。

そのとき、先生が知りたいのは「宿題をやってきたのか・そうでないのか」の答えだけを求めています。

ですが、ほとんどの生徒は「宿題を忘れていて」とか「忙しくて」とか、先に理由から答えます。

これは、質問の答えになっていません。

このように、聞かれたことに対して、いつのまにかズレた回答をしてしまっていることは願書でもよくあります。

そのため、ダラダラと質問に答えるのではなく、問いに対して、まずはダイレクトに回答することを意識するのもポイントです。

そのため、面接では、質問に対して、最初に「結論」をわかりやすい・端的に伝えた上で、適宜必要に応じて情報を付け足していくようにしましょう。

面接は『願書』にかかっている!

面接の鍵を握るのは、は『願書』です。

面接では、「共通して聞かれる質問」「ご家庭ごとに個別で聞かれる質問」の2つに分かれます。

そして、「ご家庭ごとに個別で聞かれる質問」は、面接前に送った願書に基づいて聞かれます。

つまり、願書の内容に沿った質問をされるということになります。

そのため、願書をいかに作り込めるかが大切になるのです。

願書の作成方法やそのポイントについては以下の記事で詳しく解説していますので、こちらも必ずチェックしてみてくださいね!

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