学校紹介

【川村小学校〈学校情報〉】教育理念や特色、学費や制服などを解説!

川村小学校川村文子により創設された学校で、現在では幼稚園から大学までの一貫教育体制を整えています。

また、この小学校では、道徳などを含めた心の教育を重視するとともに、自主性を育み、心身ともに健康な女性を育成することを目標としています。

川村小学校の基本情報

学校名 川村小学校
校長名 川村正澄
創立年度 1951年
系列校 川村幼稚園(共学)
川村学園女子大学附属保育園(共学)
川村中学校(女子)
川村高等学校(女子)
川村女子大学(女子)
川村学園女子大学・大学院(共学)
児童数 女子:471名
※2019年度
編入試験 1~5年生を対象に若干名募集。

所在地・最寄り駅

住所 〒171-0031 東京都豊島区目白2-22-3
アクセス JR山手線「目白」駅下車、徒歩2分

川村小学校の教育理念・目標

川村小学校では、以下のの3つの子どもを教育目標として掲げており、学校教育を通じて、やさしい心と賢い頭、そして、健康的な体をもった女性を養うことを目標にしています。

生き生きとした子
健やかな子
自ら学び考える子

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学校長挨拶

川村学園は、幼稚園から大学院までを擁する総合学園であり、2014年4月に創立90周年を迎えました。

創立者川村文子は、関東大震災後の荒廃した社会をわが国の「非常」の時ととらえ、その解決のために女性の力(活躍)が不可欠であるという強い信念を持って、大正13年(1924年)に川村女学院を創設しました。以後、「感謝の心」を基盤に「女性の自覚」を育む一貫教育を施し、そこから「奉仕の精神」を実践できる女性を育成してまいりました。

現代の多様化、国際化する社会において「人としてのあるべき姿」を追求するという教育の原点に立ち返り、知・徳・体のバランスのとれた豊かな学びを実践しています。

初等・中等教育におきましては、児童・生徒が何事にも素直に感動し、毎日楽しく誇りを持って学園生活を過ごすことができるように導くとともに、一人ひとりの個性の発見に努めています。個々の心を大切に日々の教育活動を行い、将来の夢や希望を描く幅広い機会を提供し、児童、生徒が自分の目標に向かってチャレンジし続けられるようサポートしております。

高等教育では、学生が社会において真に必要とされる人材として活躍できるための知識・能力・教養を身につけることを目指した教育を行い、修得した専門的知識の実践力を高めています。さらに総合学園として、急速に変化する社会ニーズに即した教育内容への改革を行い、さらなる質の向上を図ってまいります。

創立90周年記念事業の一環として進めてまいりました中高校舎(第二校舎)の リニューアル工事も平成23年12月に終了し、目白・我孫子キャンパスの校舎は全て十分な耐震性を備えた建物となっております。安全・安心な学習環境のなかで、すべての学生、生徒、児童、園児が落ちついた学園生活が送れるよう努めています。

脈々と受け継がれている伝統と建学の精神を礎に、学園教職員全員が一丸となって日々のより良い教育活動に全力を尽くしてまいります。

川村学園 学園長 川村正澄

【出典】学園長からのメッセージ|川村学園

川村小学校の特色

川村小学校には以下の5つの特色があります。

心・体・頭の教育を徹底
自然を取り入れた学習の充実
子どもたちが生活しやすい学校環境
会食室での手作り昼食
さまざま放課後活動

では、それぞれの特色についてもう少し詳しく見てみましょう。

心・体・頭の教育を徹底している

感謝の気持ちを大切にし、バランスがある体力作り自分できちんと学んで考えるということをベースにした教育を徹底して行っています。

日本の伝統文化に接触する機会や、水泳授業基礎学力が身につくカリキュラムを取り入れるなど、川村小学校ならではの教育体制が徹底しています。

自然を取り入れた学習の充実

所有している総合校外教育施設・蓼科山荘を利用し、体験学習宿泊学習も行っています。

特に宿泊学習では、集団での生活を通じ、子どもたちの心の成長へいい影響を与えるきっかけにもなります。

人を思いやる心を育んだり、自立心の育みも目指すことができます。
季節により、四季折々の自然の体験をすることもできます。

子どもたちが生活しやすい学校環境

木の雰囲気をベースとしているので、安心して子どもたちが生活できる環境となっています。

また、特別教室は広いスペースを確保し、のびのびと学ぶことができるようになっています。

自然を考慮した緑の読書テラス屋上菜園もあるので、自然を身近に感じることもできいます。

教室には、液晶プロジェクター洗面台を完備しています。

会食室での手作り昼食

川村小学校では、給食のことを会食と呼びます。

会食の献立に取り入れられる食材は、安全なもので、子どもたちが安心して口にできるものを選んでいます。

また、子どもの中でアレルギーのある子には、しっかりと管理栄養士会食担当者養護教師しっかりと対応するので安心です。

さまざま放課後活動

月曜日~金曜日まで、様々な放課後活動があります。

算数セミナーアフタースクールセミナーでの図画工作茶道体操必須クラブ活動など、活動内容は色々あります。

学年によって、参加できる放課後活動には違いがあるのですが、どれも子どもたちの成長へつなげることができる活動となっています。

【ココだけは押さえておきたい!】
川村小学校の学費や施設、進学状況

ここでは、川村小学校の学校生活や施設、進学など、選ぶ上で押さえておきたい状態についてご紹介します。

そのため、この小学校を検討している方は、しっかりチェックしてみましょう。

入学金 300,000円
授業料 33,000円(月額)
施設費 3,000円(月額)
維持費 11,000円(月額)
給食費 11,000円(月額)
蓼科学習費 1,650円(月額)
諸会費等 3,350円(月額)
冷暖房料 2,500円(月額)
鶴友会入会金 3,000円(月額)
寄付金 あり(任意)

授業・学校生活

登校時間 8:00
学期 3学期
クラス替え あり(毎年)
通学制限
制服 あり
土曜授業 あり
※月2回の土曜日登校
給食 あり
※週6回
会食 あり
クラブ活動 あり
生活指導部
新聞部
放送部
図書部
美化部
保険会食部
卓球
新体操
フットサル
バドミントン
科学
パソコン
華道
筝曲
演劇
家庭科
茶道
合唱
アフタースクール あり
セキュリティ ・警備員が常駐
・防犯カメラも随所に設置
・小・中・高合同の通学班下校を実施
・不審者情報などがメール配信
災害時の対応 ・緊急通報・安否確認システム
・校内の放送設備と連動した緊急地震速報
・自家発電装置を設置した校舎
・全員に3日分の飲料水/非常食/保温アルミシート
・レスキューポーチを携帯
・組織的に支援する体制

施設・設備

図書数 あり
パソコン あり(30台)
プール あり
体育館 あり
その他 教室
家庭科室
メディアルーム
読書ルーム
音楽室
階段
お手洗い
正門
エントラスホール
ECルーム
図工室
フリールーム
理科室
水飲み場
蓼科山荘

進学・進路

併設校への進学状況

小→中 卒業生の70%が川村中学校へ進学。
※校長推薦を受けた者は全員進学できる。
中→高 卒業生の90%が川村中学校へ進学。
高→大 卒業生の20%が川村学園女子大学へ優先入学。

一日の流れ&学校行事

ここでは、白百合学園小学校の一日の流れと一年間の学校行事についてご紹介します。

一日の流れ

8:00 登校
8:10 朝の読書・朝礼
8:30 午前授業
10:10~10:35 中休み
12:15 会食・昼休み
13:15 清掃
13:25 午後授業
終礼・下校

学校行事

4月 ・入学式
・始業式
・1・2年通学班編成
・全校通学班編成・下校
・小中高通学班編成・下校
・創立記念日
・保護者会・学級懇談会
・健康診断
・水泳授業開始
・誕生会
5月 ・誕生会
・春の蓼科学習(3年生・4年生・6年生)
・社会科見学(3年生)
・1・2年生親子安全教室
・3~6年生安全教室
6月 ・児童総会
・授業参観
・校外授業
(1年生・2年生)
・誕生会
・運動会
・防犯訓練
・社会科見学(5年生)
・幼稚園合同行事
7月 ・誕生会
・保護者会・学級懇談会
・個人面談
・終業式
・夏の蓼科学習
(1年生・2年生)
8月 ・夏休み
・サマーキャンプ
・夏休み
・学校開放日
9月 ・始業式
・誕生会
・秋の蓼科学習
(3年生・5年生)
・避難訓練
・修学旅行(6年生)
・社会科見学
(2年生・3年生・4年生)
10月 ・マラソン大会
・校外授業(1年生・2年生)
・誕生会
11月 ・誕生会
・鶴友祭
・東初協音楽祭(3年生)
12月 ・誕生会
・保護者会・学級懇談会
・個人面談
・冬至会
・終業式
・冬休み
・スキースクール
(小中高合同)
1月 ・始業式
・書き初め大会
・誕生会
・社会科見学
(2年生・3年生)
2月 ・豆まき
・誕生会
・クラブ見学会
・社会見学(6年生)
・冬の蓼科学習
(4年生・5年生・6年生)
3月 ・ひなまつり会
・テーブルマナー教室(6年生)
・誕生会
・保護者会・学級懇談会
・卒業式
・修了式
・春休み

今年度の学校説明会の日程

※要予約

開催日 開始時間 説明会
5月12日(日) 10:00 第1回
5月31日(金) 10:00 自己推薦個別審査説明会
(年長児対象)
6月23日(日) 10:00 第2回
9月3日(火) 10:00 自己推薦個別審査説明会
(年長児対象)
9月16日(月・祝) 10:00 第3回

川村小学校の沿革・歴史

1924 川村文子 目白に川村女学院を創
1927 川村女学院付属幼稚園開設
1929 高等専攻科(国文科・家政科)開設
1932 初等部開設
1943 川村女学院高等女学科を川村女学院高等女学校と改称、
法人組織に改め財団法人川村女学院と改称
1947 学制改革による新制川村中学校開設、初等部廃止
1948 学制改革による新制川村高等学校開設、付属幼稚園廃止
1951 学校法人川村学園と改称、川村小学校開設
1952 川村短期大学家政科開設、川村幼稚園開設
1953 川村短期大学保育科増設、六華幼稚園開設
1963 川村短期大学英文科増設
1981 川村澄子 理事長・学園長就任
1988 川村学園女子大学文学部開設
1991 川村学園女子大学教育学部増設
1992 川村短期大学家政科を生活学科と改称
1999 川村学園女子大学大学院(人文科学研究科)開設
2000 川村学園女子大学人間文化学部増設
2005 川村短期大学廃止
2006 川村学園女子大学附属保育園開設
2007 川村正澄 理事長就任
2008 川村学園女子大学教育学部児童教育学科開設
2009 川村正澄 学園長就任、川村澄子 名誉学園長就任
2011 川村学園女子大学生活創造学部を開設

さいごに

ここまで、川村小学校についてご紹介してきました。

川村小学校では、心・体・頭の教育の徹底や自然を取り入れた学習の充実、子どもたちが生活しやすい学校環境など、さまざまな特色があり、お子さんの成長のきっかけになる教育が施されている学校です。

そのため、ぜひ、ご家庭の志望校の一つとして検討してみてくださいね。